
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
恐らくそうでしょう。
重症化移行率や死亡率が低くても、母数が増えれば重症者や死者は比例して増えますから。実効再生産数が大きいということの恐ろしさは、そこにあります。ましてや強毒変異などしようものなら、膨大な重傷者、死者が出ます。
経験論では、実効再生産数が大きいと弱毒化するものが多いようですが、実効再生産数が大きく強毒化したものは、歴史に刻まれます。スペイン風邪然り、流行るかもしれない強毒性鳥インフルエンザもそういう扱いになるでしょう。
ありがとうございます。
やはりそうなんですね。
まぁ幾ら重傷者比率が低くても、デルタ株以上に10倍、100倍の母数になれば、死者も増えますわな。
そして現在のオミクロン株も既に変異が始まっているとか。
WHOは今年中に終息するとか根拠ないこと言ってます。
未来のことなんて誰もわからんよ。
No.2
- 回答日時:
そうです。
例年訪れるインフルエンザは
感染者は年に1千万、死亡1万ぐらいです。
致死率0,1%。
コロナは、感染者数は年で90万
死亡は0,9万人です。
致死率1%で、例年のインフルエンザの10倍。
コロナが怖いのは致死率が高いから
ですが、
オミクロンは今のところ0,1~0,2%
ぐらいの致死率です。
つまり、今のところ、例年のインフルエンザと同じ
程度の危険性、というわけです。
ありがとうございます。
ソースをもう忘れてしまったのですが、欧米のどこかの国だとオミクロン株感染者の死者が増えているという報道がありました。
致死率は低いけど、感染者が多いからなんでしょうな。
ちなみに、まだ今冬は終わってませんが「インフルエンザ」も今年は激減してます。
個人的見解ですが「マスク着用」「アルコール消毒」などが、とても効果的なんだと思ってます。
なので冬にマスク着用は今後当たり前になるかもしれません。
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