プロが教えるわが家の防犯対策術!

ずっと前から山登りに憧れています。
普通のスニーカーと服装で高尾山には行きました。
体力は普通です。
少しいろいろ登ってみたいと思っています。
装備をどこまで揃えていいかから悩み、踏み出せません。
初心者用で、日帰り程度の、安全な季節で軽い山登りでもこれだけは。
というものを教えていただけると嬉しいです。
具体的には、登山靴は必要ですか?
カラー写真の登山一式グッズ紹介みたいな雑誌を購入しましたが
あれば安全なのはわかりますがいっぱいありすぎです。
バカじゃないのかそれなら登るな。山を舐めるな。と思いますが、
個人的には、レインウエアと小さいリュックとユニクロで着替えを用意して
お弁当、非常食、水分ぐらいで引き続きスニーカーでと考えています。遠足のようですが。
地図とかコンパスとかはずっと後の知識ですか。(勝手に遭難しろだと思いますが)
熊とか本気で不安になって。調べることが多くて挫折しています。
思いがけず長くなりましたが、本気です。お時間のある方、背中を押していただけると幸いです。
ちょっとだけ水があるような場所にもいってみたいです。

A 回答 (8件)

高尾山は、小学生の遠足でも、活用されていますので、


初心者でも大丈夫。
動きやすい服装、普段から履いている、スニーカー。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

高尾山もルートによって様子が変わるとありました。
また行ってみたいところです。
勿論、皆さん一緒でとても楽しかったです。とろろ蕎麦も美味でした。
そういえば小学生も登っていました。安心ですね。
返信ありがとうございました。

お礼日時:2022/01/27 19:00

トレッキング用の靴があるといいですよ


足を守ってくれて疲れにくく、登山してるという
気分になれます
後はスティック(つえ)かな
    • good
    • 1
この回答へのお礼

トレッキングシューズ‥、ありがとうございます。
やっぱり登山靴は結局、避けては通れない装備ですよね。
足首とかなんちゃらありますが、必ず履いて確認して、の購入ですね。
ポール、ポールかぁ(-_-;)、でも、これは中古でも大丈夫ですね。
返信ありがとうございました。

お礼日時:2022/01/27 19:12

地図


コンパス
笛(遭難した時に、声よりも笛の方が簡単に遠くに響く)
クマよけの鈴
↑は絶対に必要。

靴などのはその後でも大丈夫。
(一度、簡単な山でも登ってみれば必要性が分かるかも)

地図とコンパスは必要ですよ。
それに伴って、地図の読み方。コンパスの使い方もね。

高尾山、筑波山などは登山とは言えません。
登山ルートが明確になっているのと、人が多いから。
迷いようがない。

低い山でも、人が来ない山だと、登山ルートが「けものみち」です。
林道(山林業者が使う道)が入り乱れて、訳が分からなくなる場合がある。
そのために、地図は絶対に必要。

それから、webで検索して、「初心者向け」という山から登ってください。

なぜ地図が必要か?
目的地までの距離と時間がわかります。
時間の通りに目的地につかなかったら、「道を間違えた」と分かるから。
昭文社グループの地図と旅行のガイドブックがお勧め
たった数百円で、安全が買えるのなら安いものです。

登山靴・・・・・
はっきり言うと、楽なんです。
怪我をしにくい。とか安全性もそうですが、
不整地を歩く時に、スニーカーよりも登山靴(底が固く滑らない)の方が
楽なんです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

でた、笛、熊の鈴。必須ですね(-_-;)。
やっぱり万が一、遭遇する危険はあるのですね。
けものみち、怖いですね。そうですよね迷ってる自分の姿がみえます。
地図とコンパスの必要性が大変、よくわかりました。
納得できました。図書館に本があるのを一応、確認してあります。
昭文社グループですね。やっぱり、経験者にお聞きするのが良いですね。
いっぱいあるので迷いました。
ちゃんと把握してから臨ませていただきます。甘かったです。
返信ありがとうございます。

お礼日時:2022/01/27 19:31

どの程度の登山をするのか判りませんが、高尾山クラスなら極端な話サンダルでも登れます。


No.2の方も書いて居られるように、せめてトレッキングシューズは用意した方が良いです。
岩場が有るようなら帽子と手袋(軍手可)は必需品。
それと、場所によっては熊避けの鈴、或いは携帯ラジオ。
救急絆創膏や手ぬぐい(ケガした時対応)も持って居た方が良いでしょうね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

皆さん高尾山は眼中にないのですね。
どうりで私がご機嫌で登れたお山です。
埼玉県の黒川三滝の先を行こうとして、怖くて引き返したぐらいのレベルです。帽子と手袋、ラジオ(???調べます。)、手拭い。救急グッズ。
やっぱりけがをする前提で挑まれていらっしゃるのですね。
なんとなくイメージがつかめてきました。
靴もちゃんと検討させていただきます。大物でしたが、
自分の為ですね。形から入るのにも山の場合はいいんだ。という気持ちが固まりました。どうして必要なのかも勉強する必要がありそうです。
返信ありがとうございます。

お礼日時:2022/01/27 19:53

高尾山の何号路を上ったんでしょうか?


6号路くらいで「へっちゃら」なら、陣馬山~高尾山縦走してみては?
ビクトリアとかの山用品コーナーに行って、セール品でいいから一番安いトレッキングシューズと登山用の靴下を買うといいですよ。歩くのが断然安全で楽です。
あとは、
>個人的には、レインウエアと小さいリュックとユニクロで着替えを用意してお弁当、非常食、水分ぐらいで
遠足山レベルから楽しまれるといいと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

スミマセン。1号路~3号路ケーブルカーなしの皆さんとずっと一緒コースです。人がいて安心感がありました。
高尾山、すごく楽しかったから、6号路を次のステップの候補にしてみます。陣馬山~高尾山縦走は1日、山の中にいる感じでしょうか。
ここはまだ、用意が入りますね。地図を読めるようにならないと(-_-;)。
ビクトリア、近くにありました。sale情報大変助かります。
このものの数時間で現実の経験へと進んでいる感じがして嬉しいです。
返信ありがとうございます。とても感謝します。

お礼日時:2022/01/27 22:00

高尾山も表は何でもないですが、裏へ入り込むと普通に山林です。


何年か前だったか、1人、迷って疲労凍死してます。地図は必須です。スマホは電池が切れればそれでお終い。山渓の地図は、メインルートと標準時間が書いてあって便利です。別冊に簡単な紹介記事もありますし。
https://yamap.com/
今はみんなこっちか。

靴は大事ですね。さすがにスニーカーだと滑ってしまってどうしようもないです。
できれば経験者と一緒がいいです。
また、入門書か何か、多少は読みましょう(ネット不可)
東京だと、熊にはまず出会えません。イノシシがいるかどうかぐらいです。
鹿と猿、リスは結構いますけど、それでもなかなか遭遇しません。足音でみんな逃げてしまいます。人に慣れてる猿は弁当強奪に来ますけどね。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

Yamap。なにも知らないとは自覚していましたが。
入門書、足の運び方とか休憩の取り方とか、気になっていたことをもっとハッキリとさせてからにします。
動物なんて会えるんですか。ぜひ、いつかそんな経験してみたいです(・・;)。
返信ありがとうございます。とっても夢が広がりました。

お礼日時:2022/01/27 22:20

登山も趣味の一つで楽しんでいます。


頂上に登った時は何時も感謝感激です。
若い時は高山でしたが、今は1500m以下の里山です。
天気予報を確認し雪山・雨などの悪天候時には絶対登山しません。

さて、以下登山のお仲間として、ご参考まで。
靴ですが、長く登山を楽しみたいならば山の高低に限らず、登山靴をお勧めします。山は平地ではなく、凹凸・小石・木の根など足裏に負荷が加わる環境です。足裏・膝に負荷が加わります。スニーカーではなく、登山靴にすべきでしょう。
万一の場合の笛、クマ避けの鈴はリユックに何時も下げています。リュツクにはお弁当・非常食・雨具・お水・絆創膏などを入れています。
登山用ステッキは高山ではかえって邪魔になりますが、今は利用しています。体への負荷が少なくて済みます。
冬山意外は蜂が多いので刺激色ー黒は身につけない様にされた方がよいですよ。帽子・リュツク・服・靴などの色

高尾山も登山ルートは色々あります。登山が初めてならば、一挙に高い山を挑戦せず、色んなルートを登って楽しむのが一番よろしいと思います。
ご自分の体力に合わせ、少しづつ登りたい山・ルートを調べてから登山を楽しんで下さい。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

若い頃から登山をされている方でも天気予報で確認して、
天候の悪い時は絶対に登らないのですね。今後、必要になったらぜひ、思い出します。なんとなく初心者が登山靴に鈴なんて、こんなところでチリンチリンと。と思われやしないかと思って除外していました。
聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥 でした。鮮やかなウエアは蜂対策の意味もあるのですね。すごい。私が今、安全に楽しめる近場の山は高尾山だということがわかりました。
そこからぜひ、少しずついろんな山にいってみたいです。

お礼日時:2022/01/27 22:45

ちょいと気になったので蛇足。


鮮やかな色は遭難した時、ヘリから見付かりやすいようにです。蜂が鮮やかな色を嫌う訳ではありません。花は原色が多いですね。
こういう点もネットは不可という意味です。読み落としや誤解が多いのです。7番さんが書いている事を読み違えています。

蜂の天敵は熊なのです。絵本じゃありませんが、熊は蜂蜜が大好物で、あの長い剛毛で刺される事もなく、蜂の巣を破壊してしまいます。
なので、蜂にとって黒は本能的に敵であり、そういう服を着ていると攻撃されやすいのです。
黒を着ていなくとも、不用意に巣に近づけば攻撃されます。
しかし、藪漕ぎなどではそんな事は言ってられないので、攻撃されないよりも、された後の対策を考えた方がいいです。ポイズンリムーバーと抗ヒスタミン剤。
山には救急車は来ませんから、最低限の応急処置も学ばなければなりません。消防署などが講習会をやっており参加した事がありますが、あの程度ではお話になりません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

捕捉説明をありがとうございます。
とても興味深いです(・・;)。
蜂、鹿、亥、猿、熊、ヒル、蛇、雷、滑落、迷子
いろいろな危険がありそうですが、
なぜか寝袋と小さいガスコンロはずっと前から用意してあるんです。
いつか、朝早くに山の中で起きてみたいですね。
今年の目標、今後の夢です。まずは山に慣れることですね。
大変勉強になりました。大変、感謝致します。

お礼日時:2022/01/28 12:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!