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志望動機がまとまりません。
労務職を希望しており、制度設計や福利厚生管理であればうまく繋げられるのですが、今回の応募先がアウトソーシングで、内容が給与計算や社保手続き業務です。

人事を目指したきっかけは新卒で入社した会社でサポートしていただき、有り難かったこと
(ここは具体例を少し取り上げるつもりです)
そこからその中でも労務を選んだのは自分が企業に属し、働く中で社員が働きやすい環境づくりに貢献したいと考えたから

といった内容になるのですが、客観的に見て内容が薄い気がするのと、給与計算や社保手続きの事務なので少し内容がずれている気がしています。

給与計算や社保手続きなどの事務中心の労務の場合、どういった志望動機にすれば良いのでしょうか…?
自分なりに考えてはいるのですが、、アドバイスいただけると嬉しいです。宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

志望動機は、何故この会社を選んだかであり、職種は、実務経験に対する質問になります。


会社は、どんな仕事でもこなせる人材を求めていますので、職種希望の動機を述べても、聞き流されてしまいますよ。
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仕事とは自分と社会を繋げるものだから、自分の熱意を示すのは言わずもがなの条件として、それだけでは心もとない。


「その熱意をどう会社のために生かすか」
「その熱意をどうクライアントの利益に役立てるか」
そういう視点が必要になる。

言えるのはここまで。
自分で言葉をひねり出さないと空々しい文章が出来上がる。
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内容が薄いと言うより…誰もが言いそうなありきたりの希望動機ですね。


皆、そんな動機を述べて入社してきますが、そう言った心にもない動機を述べられても何にも響かないですよ。

志望動機を人に聞く事は、その仕事に対して偽りの動機を述べるのと同じではないでしょうか?
自分の思った事を述べて落とされるのであれば、貴方の思う事がこの職とは合わなかったと思って自分に合う仕事を探した方がもっと充実できると思います。
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