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オミクロンで安心させておいてからの致死率9割の新株流行というパターンになるんですか??

A 回答 (12件中1~10件)

オミクロンで油断させといて


ネズミから怖いウイルスをうつされてるのは、中国ならではですよ

病気ってコロナだけじゃないですからね
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致死率が9割のウイルスなら


そこまで広がらないんじゃないかな?

無症状や軽症が多いからこそ
ウイルスも広範囲に拡大してますもんね


致死率が9割だと
人間も死ぬけど、人間に感染したウイルスも死滅してしまい

ウイルスにとっても損だと思いますからね
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その可能性は専門家も捨ててはいないようですが、これからは冷静に対処する、対処できるようになると考えている専門家が多いです。


全く逆にコロナが完全終息する可能性を言う専門家もいるにはいるのですが、非常に危険なウイルスに変身する可能性と同等ぐらい少ない意見です。
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ん-、それはやや単調なストーリーですね。


繰り返し打ってるワクチンが、やっぱり元凶となって
気づかないくらいの脳梗塞やちょっとした心筋症が
多発するようになり、人類の寿命が2~3年短くなる、
けどあんまり誰も気にしてない、という結末かも。

「あー、やっぱりワクチン
急いで製造したやつだから、あとで問題でたね!
副反応で高熱出たし、あの時、大丈夫かなとおもってた!」
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何とも言えない。


が、その新株は地球上から直ぐに消える。
感染者が出歩け無いから、広まらず、自然に分解されて無くなる。
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それだけの致死率が有ると


感染者が動き回ることも滅多になくなるので

局所的な流行は起こりますが、広範囲の流行は逆に起きにくくなります
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そもそも、現在はオミクロン株が優勢なだけで、ベータ株やデルタ株の感染者が一定数発生しています。


そういった人はかなりの確率で酸素投与が必要な肺炎を発症したり、人工呼吸器やECMOが必要な重症になったりしています。
どれに感染するかは選べないのですから、オミクロンは重症化しないので感染対策を軽減するべき、という軽率な主張が蔓延していることに危機感を持っています
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可能性はあると思います。

変異種により振れ幅が大きくなることがあります。第4波が比較的楽で、第5波がかなり厳しくて、第6波が今ということなので、次はかなり厳しい可能性があります。
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日本の場合、海外から入ってくるパターンですから、海外の状況を見て、致死率9割の新株が出現したら、完全鎖国状態にでもするんでしょうね。



ただ、国はこれまでの教訓をまったく活かしておらず、その結果が今の第6波ですから、仮に致死率9割の新株が出現しても、「経済との両立」を金科玉条として、結局、致死率9割の新株が入ってくるのでしょう。

そうなれば、これまで通り対応は後手になりますから、死者があふれ、すべてにおいて機能不全に陥って、日本は潰れます。

でも、金持ちと政治家はすでに結託していますから、ちゃっかり生き残るのです。

いつの世も被害者は一般市民です。
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悪い想像と言うよりは、非常~に考えにくい低い可能性です。



疫学的には、こんな感じ。
・強毒化すればするほど、感染性は低下する。
 宿主が死ねば、感染機会は減じる。
・従い、ウイルス自体が、そう言う変異はしにくい傾向。
 時間の経過と共に弱毒化変異し、次の突然変異の機会を求める。
・治療薬,治療法,ワクチン,自己免疫は、変異にもかなり有効。

あるいは、人類が撲滅できた疫病は、天然痘だけです。
逆に、それ以外の過去に疫病を引き起こしたウイルスや細菌は、現在も「ただの風邪」などを引き起こす病原体に変異して、生きながらえているのです。

新型コロナもそう言う方向に向かっており。
現在の第6波に至っては、多くの医師など専門家が、「ただの風邪に近づいている」と言い始めています。
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