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中国発の変株は見つかりませんが
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/2 …


過去、目ぼしい変異が出たのは欧米ワクチンを打ってる国ばかりです


2020年5月 南アフリカ ベータ株
2020年5月 米国   イプシロン株
2020年10月 インド   デルタ株
2020年10月 インド   カッパ株
2020年11月 ブラジル、日本 ガンマ株
2020年12月 英国   イータ株
2021年1月 フィリピン シータ株
2021年11月 南アフリカ オミクロン株

最近でも、アメリカ内でもとりわけファイザーの接種率が高かった地域で見つかった

新着アメリカ変異株XBB.1.5(2022年12月)

A 回答 (6件)

ワクチンが効果的だって証拠ではないの? 効くからウィルスは変化を繰り返すわけで。

むしろ中国のワクチンは本当にワクチンだったのか?って疑問が出る。
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①マトモな医療機関、医療技術が無く変異株を発見、認知出来ない



②極度の隠蔽体質がある

中国はコロナに警鐘を鳴らした医者を逮捕する国ですよ?
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中国は、今から初代のコロナ株感染から始まって、変異してきた過程を国民が体験することになるのだそうです。

ゼロコロナ政策は、国民のコロナ感染を非常に効果的に防いで来たのは事実です。
結果、中国国民は世界で変異発生したコロナウイルス感染を免れてきました。しかし、この政策はコロナ感染の先送りに過ぎないとの専門家の指摘があります。
中国はコロナウイルスにしてみれば、まだ処女地、古い株にも感染のチャンスがある地球上に残された最後の楽園なのです。
中国政府が、ゼロコロナ政策を突然、何の対策もないまま止めてしまったことで、中国国民は自らの国から発現させた、武漢ウイルス株からの感染拡大とウイルス変異を再現することになり、これから欧米や日本が辿った感染の変遷、ウイルス変異の道筋を辿るのです。
だから、中国発新株ウイルスが出て来るのは、これからの話になります。
中国は、今は放置状態に近く、しかもその巨大な経済規模で人の動きも大きいですので、人類の脅威になるような、物凄い種類の新型ウイルスが出て来る可能性に、他国はビクビクしております。
日本政府が、中国からの入国者の検疫を強化したのは当然です。中国政府はそれに対して感情的に反発していますが、そんなことよりも自国が、これからどう対策していくのかを真剣に考える必要があります。スウェーデン方式で、感染で死ぬのは自然で仕方がないやり方で行くのか、それなりに決める必要があります。
私は中国政府はスウェーデン方式を選んだのだと思います。
中国の人口はスウェーデンの100倍以上、悲惨なことになることが予想されて同情します。
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新型コロナウイルスは頻繁に変異するウイルスで、免疫回避能力が高いため、一斉にワクチン接種していると、ワクチン免疫から逃れるように変異するため。


https://www.yomiuri.co.jp/medical/20230105-OYT1T …

https://sp.m3.com/news/open/iryoishin/1088338
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中国は今までゼロコロナ政策で押さえ込んでいたからだと思います。


それ以外の国はだいたいワクチン接種を推進してきましたから「欧米ワクチンを打ってる国ばかり」になるのも当たり前のことかと。
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中国は隠ぺいしちゃうから。

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