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題名の『ミスト』はフランス海軍のミストラル (強襲揚陸艦) に由来するものと思われる。
街のスーパーの倉庫にある発電機を治すため屋外機を整備するために外に出る若い店員はルカシェンコ大統領の長男で大統領の補佐役であるヴィクトル氏によく似ている。以下に画像
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屋外からくるモンスターの触手はベラルーシの新しい国章を模したものだろう。以下に画像
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映画『007』シリーズの一つにもこのヴィクトル・ルカシェンコ氏を狙ったテロの模様が表現されていたようだ。
この大きな蚊のような化け物は軍用ヘリか何かのようにも見える。他国による軍事併合の象徴だろうか?以下に画像
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「映画『ミスト』(2007年)ではベラルー」の質問画像

A 回答 (2件)

タイトルは1980年に書かれた原作通りですよ。


それ以外は面白いです。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。
映画の初めの方に暴風雨で隣家所有の枯れ木が主人公所有のボート小屋を直撃したシーンがありますが、ボートですから【浮くライナー】かもしれませんね。
そうだとすると現在のロシア軍ウクライナ派兵問題の次の時期になるのでしょうかね!原作のスティーブン・キングは来日したこともあり、親日派のようですね。
外人が日本語のダジャレ使いますか?面白いですね。
独裁政権の末路には起こりうる事件でありますね。

お礼日時:2022/02/01 13:03

確かに映画や小説はその時代の風刺を取り入れたりはしますが、しかしそこまで行くとなんだか"こじつけ"っぽいですね。

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この回答へのお礼

ありがとう

そんなに考えても霧がないでしょうね!霧と露軍を間違えたかな?

お礼日時:2022/02/01 13:53

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