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生理から12日目の昨日の午前に卵胞確認に行きました。

医師からは12mmのものと20mmのものがあるけど内膜が6.6mmしかなく20mmは卵胞ではなく水かもしれないといわれました。

12mmのものが卵胞なら、6.6mmの内膜でも大きさ的に問題ないんだけどね。うーんと言う感じの曖昧さに若干の不安感はありましたが…。

ただハッキリとはしないから排卵検査薬で確認をとってという指示でした。

見せてもらったエコーでは12ミリのものは周りがぼんやりとした卵胞。
20ミリのものは境界線がわかるほど、ハッキリとした黒いものでした。

医師から見て水が卵胞かはわからないものなんでしょうか?

また、排卵検査薬は今朝から使い始め今朝は完了線よりも若干薄めの陽性。昼は朝よりもさらに薄く陽性線。夜は陰性でした。

今日の昼間に排卵通過な?と思うチクチクとした腹痛と昨日に鼻水のような伸びるおりものは確認しました。

これは20ミリが水ではなく卵胞だったと捉えても良いのでしょうか?

タイミングを水曜日に取り、時期的に問題はないでしょうか。
また、昨日内膜が6.6mmでは今回排卵し受精したとしても妊娠は難しいものでしょうか。

質問ばかりで申し訳ありません。

生理は28日〜31日周期で来ており、前回は1月23日でした。

A 回答 (1件)

一般的に自然周期では排卵までに主席卵胞の最大径が約1.5㎜/日の割合で増加する。


LHサージまでに主席卵胞の最大径の平均値は20.4±7.4㎜(mean±SD)なり。排卵前には21.7㎜±3.6㎜(18.1㎜~25.3㎜)になる。
卵胞径が11~14㎜までに排卵時期を推定するとその卵胞が主席卵胞でない場合があるので、排卵時期の推定には少なくとも2回以上の卵胞計測が望ましい。

参考URL(日産婦誌51巻12号 排卵予知診断法)
http://fa.kyorin.co.jp/jsog/readPDF.php?file=to6 …

子宮内膜は排卵時に最も厚くられ、子宮の裏側全体に厚さ1センチほども出来上がります。
明確な基準は無いそうですが!?
お医者さんは経験から子宮内膜の厚さが6ミリ以下だと、受精卵が子宮に着床できず不妊の要因になると捉えています。

>医師から見て水が卵胞かはわからないものなんでしょうか?

エコーで卵胞を見ても、書いてある通り黒い影にしか見えません。

20ミリの黒い影が主席卵胞ならタイミング的には合っていると思います。

ちょっと厳しい回答になりますが・・・
不妊治療の発展から、排卵時期にsexすれば70%以上の確率で精子と卵子は受精できることが解っています。
しかし、出来た受精卵が無事に子宮へ着床できるのは、その半分以下の確立に落ちてしまいます。
妊娠とは、sexのタイミングを合わせる事より、受精卵が子宮に着床する事の方が難しいのです。
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