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東京の感染者数が3日連続で減っています(21000台、20000台、19000台)
減り方は少ないですが、それまでの3-4千/日増を考えれば、結構急ブレーキの感じがします。

沖縄も減り続けだして一時の半分くらいにまで減っています。

東京もこのまま1万以下くらいまで減って行くのでしょうか?

3月下旬には 今の暗い暗雲が 晴れ渡ると思いますか?

A 回答 (6件)

ピークとは流行なので


感染しやすい人の数がピークになってますので
その人達が感染するとピークが終わります
感染者数が上がるほど流行であって
流行が終わるとその感染力も劇的に下がります
売れた曲と同じで下火の流行の場合は下がる限度が高いでしょう

コロナの変異した株が感染力が強くて毒性が弱い傾向になってるので
これから変異した場合はさらに弱毒性の変異になるのは間違いないです
ウィルスの個体も生きるための変異ですので弱毒化した
ウィルスが生存できる状態に今なってるので
さらに弱毒化しての感染力の維持になるはずです
つまり毒性が強い変異ウィルスが今もどこかで存在してますが淘汰されてて消滅してます
毒性の弱いウィルスだけが生き延びてる状況になってるので
さらに毒性の弱いウィルスが今後蔓延するので
風邪以下のウィルスが主流になると思います
つまりある意味終息です
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まだピークアウトしないと思います。

まだ極寒です。極寒のうちは、まだ増え続けると思います。最悪東京1日の感染者数は3万人越えになりそうです。次の建国記念日を含む3連休後の感染者数が特に心配です。
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現在のオミクロン株の変異株が出ています。


欧州では、置き換わりが進行中です。
日本でも検疫で確認されています。

そこで、第6波の収束途中で、この変異株の置き換わりが進むので、第6波は感染者一桁台といったような状況にはならないとの予測が出ています。

1万人くらいで横ばいらしいですが、これでは収束とは言えません。

とすれば、「3月下旬には今の暗い暗雲が晴れ渡る」ということはないですね。

第7波のスタートでしょう。

ウンザリ。
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現時点では高止まりといった雰囲気じゃないでしょうかね。


ですので、ここから急激に増えるとはあまり考えられない。
横ばいともあまり考えられないですし。
っとなると、どういう下がり方するをするかだと思います。
個人的には、、、
そうですね、今月いっぱい、来月あたまぐらいには
だいぶ減っているじゃないでしょうかね。
参考にしてくださいませ☆
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まんぼう発令時の最初から東京は2月4日に1日2万4000人でピークの計算予測は出ていて、それを基準にまんぼう期間は2月13日までに設定されている。


数値コントロールできるようになっているともいえるし、その差分の数千程度しか抑えられていないともいえる。

3月下旬は春休みとフレッシャーズの引っ越しシーズンの人の移動範囲が拡大する時期に突入し、2週間後の花見シーズンに第7波の襲来が予測され、ゴールデンウィークの緊急事態宣言が危惧されはじめる、再度の暗雲立ち込める時期です。
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自分は月内に下がり切るのでは?と見ています。


科学的知見は無いですが、TVでみた「あのグラフ」をもとに判断した次第です。
隣国で「バカ騒ぎ」してる間に、出口が見えてきたら日本ってすごい国だと思いませんか?
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