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スキーのスーツ違反について

前々からスキージャンプのルールで疑問に思っています。

ジャンプを飛んだ後にちょくちょくスーツの規定違反になる選手がいますが、
あれ、どうしてジャンプの前にチェックせず、飛んだ後にチェックするのでしょうか?

A 回答 (6件)

スーツは着替えられるから後にチェック。


ギリの寸法で作ってるので ルーティーンをしないかでも足の寸法が変わる、筋肉のストレッチやウォーミングアップ(バイク等)で筋肉の張りは変わる。
今回は寒く標高も高かったので人数も出たらしい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど!
気温、標高、ウォーミングアップでの筋肉の張りなど、様々なことが影響するとは眉唾でした。

ただ、もしそういう事なら、ジャンプ前ではなくジャンプ後のチェックを全員に行うのが普通の考え方の様にも思えます。

なんだか腑に落ちないルールですよねー。

お礼日時:2022/02/08 17:37

僕が不正をするとしたら、滑走直前やジャンプ直前で、引っ張るとノリが外れるような仕組みを考えますね。


これならスーツを引っ張らないと分かりませんしね。
事前の検査でスーツ破損させたら一大事。
一方、これだと飛んだ後に隠すのは困難。
ミスにしろ故意にしろ、飛んだ後の方が分かりやすい。

ハッキリ言って、異様に飛んだ奴を疑ってチェックした方がいいでしょう。
まぁ周囲からは狙い撃ちに見えますけどね。
下位をチェックしても…ねぇ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/02/08 19:59

元々体系の変化用に何着も用意してる。


もし数着持ってきて範囲超える場合は
ちゃんと寸前で調整してる
飛んだ後にチェックすれば判るシステムです。

真面目に
ピチピチにしておけば、良いだろと思うが
飛距離が出ない。 ギリギリの世界
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この回答へのお礼

競技の性質上、かなりシビアな際数がされているのは想像していましたが、体型変化まで関係してくるとは知りませんでした。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/02/08 19:58

体重、体型の変化に応じて緻密な国、チームほど同じフォームのサイズ違いのユニフォームを何着も用意しているんですよ。


そうまでしてもギリギリのサイズでできるだけ浮力を得て優位に試合を運びたい、浮力合戦と化しているのが今の現状です。

試合前にチェックしても検査後に着替えれば意味がないので、抜き打ちで試合後も行うのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ギリギリのサイズで浮力を得たい、という考えがある事は想像していましたが、そこまでシビアな所まで攻めているとは想像以上でした。

お礼日時:2022/02/08 17:34

だから・・・・



飛躍前に全員チェックしている
で飛躍後に抜き打ちで何人かをチェックしている

前後でチェックされる人も居れば
前だけチェックの人も居る
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ジャンプ後のチェックだけ抜き打ちとは…それもなんだか納得できない話ですよね。
という事は今回の高梨の件は、ある意味アンラッキーだったとも言えますね。

お礼日時:2022/02/08 17:32

>ジャンプの前にチェックせず


直前ではないですが、してます。

>飛んだ後にチェックする
抜きうちでね。

スーツはいくらでも着替えられるから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ジャンプの前後にチェックしているんですね。
という事はジャンプ前に失格になるになる人もいるという事なんですね。

お礼日時:2022/02/08 17:29

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