お寺の徴収方法はいつからこうなったのですか？

私の地域では、お寺の檀家から外れたい、こんな所に金を払いたくない、という考えの人もおり、そもそもお寺に尊敬や感謝の念がない今（熱心な方は別として）、ある意味、新興宗教の方が、本来の宗教の形に近いのでは？と考える様になりました。昔はお寺が中心にあったと年配の方は言います。もはや徴収ですよね。

No.2 回答者： 天竜川の竜 回答日時： 2022/02/09 21:53

質問の内容がよく分かりません。

質問を推測すると、徴収（ちょうしゅう）の文字と、撤収（てっしゅう）の文字とを間違えたのかもしれません。

つまり、「お寺の徴収方法」とは、撤収（てっしゅう）とすれば、「墓じまい」の方法の質問なのか？

墓じまい　とは
https://www.google.com/search?q=%E5%A2%93%E3%81% …


また、「お寺の檀家から外れたい」とは、離檀（りだん）のことなのか？

離檀（りだん）　とは
https://www.google.com/search?q=%E9%9B%A2%E6%AA% …


私の推測が間違えさているならば、無視してください。ごめんなさい。

No.1 回答者： コロナン 回答日時： 2022/02/09 20:57

???

昔はお寺が中心にあったと年配の方は言います。もはや徴収ですよね。

具体的にどういう方法での徴収なのか質問に見当たりませんが？

確かに、宗教の自由が日本国憲法にうたわれ、その人たちは既に70半ばの年齢になります。
ここに来て、家族葬　散骨　或いは仏壇も墓も造らない。
葬儀が簡素化され、位牌だけを祀る質素な時代に変貌したのは確かです。
お寺は、古来の檀家を失い収入もなくなり、本尊への貢ぎ物は変わらない。

経営者として　先の見えない状況はご理解出来るかと思いますけれど,,,