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私の解決策は、図のように、亀の甲羅みたいな「翼」を選手に背負わせる事です。これだと、飛距離は、亀の甲羅型の翼の面積に左右され、ジャンプスーツの大きさは関係なくなります。

つまり、ジャンプスーツのサイズを厳格に調べる必要が無くなり、ただ、亀の甲羅型の翼の大きさだけ調べれば良いのです。

亀の甲羅型の翼の大きさを調べるのは容易であり、もし翼が大きすぎるなら、その場で、もっと小さな翼を背負い直せば良いだけです。ジャンプスーツを着替えるような、面倒な事はしなくて良くなります。

亀の甲羅型の翼の大きさは、不公平が無いように、個々の選手の身長や、体重によって決めれば良いでしょう。

「北京オリンピック、スキージャンプの混乱は」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 図のような感じで、助走するのです。

    「北京オリンピック、スキージャンプの混乱は」の補足画像1
    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/10 12:31
  • やってみなければ、分かりませんよ。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/10 13:12

A 回答 (6件)

面白質問も、楽しいです。

人間不信は、あたまがおかし
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>やってみなければ、分かりませんよ。



やらなくてもわかりますよ。

体と亀の甲羅の効果との相関がわからない。

のは、科学的な事実なので。
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論点を取り違えていると思います。



スーツの規定の本質は、

もとの体にできるだけ近いかたちで戦う

ってことです。

亀の甲羅物質をつけたら、

・ そもそも、体と亀の甲羅の効果との相関がわからない。

ので、だれが有利で、誰が不利かさえわからなくなる。計測が簡単でも、これでは本末転倒ですね。
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この回答へのお礼

やってみなければ、分かりませんよ。

お礼日時:2022/02/13 12:53

多分無理です。

体の下に風が潜り込んでしまい、仮に転倒しなくても十分な加速が得られないでしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

やってみなければ、分かりませんよ。

お礼日時:2022/02/10 13:12

水着で飛べばいいんじゃない?

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それ、離陸したあとはいいけど、助走中の空力抵抗はどうするか考えてます?

この回答への補足あり
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