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女の総数は世界8番目に多い6550万人
こんなうっとうしいほどの数がいる上に
日本の女の2/3は無職(北欧はだいたい40%前後が無職な事から
高齢者やアルバイトしていない学生や未成年のぞいた女性に限定すれば
無職率なんて0にちかいでしょう)
しかし日本は
働くのが当たり前の20代~50代女の無職数は1200万超えで
幸福度ランキング1位のフィンランドの総人口+住みやすい国ランキング1位のオーストリアの総人口加えた数より、日本の20代~50代の無職女だけの数の方が多いです。

それだけ日本社会にとって女の必要性は低いって感じかな

先週なくなった石原慎太郎氏も
子供を産み終わった女が生きているってのは無駄で罪ですと発言し
無職の子持ちババアなどに訴訟おこされたけど、ババア側が敗訴しましたからね。

「なぜ日本の女の無職率ってこんなにOECD」の質問画像

A 回答 (8件)

欧米の場合は家事子育てを男性もかなりやるからでしょうね。

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この回答へのお礼

中国や韓国も?

最近じゃ

常に女の無職率のビリを争っていた韓国と日本の女だけど
最近は

韓国女性の労働力もあがり、韓国の成長率もあがり、一人当たりのGDPは日本を抜きましたからね。

あと欧米では男性も家事をやるってのは思い込みで
一部のヨーロッパの国はしりませんが

ほとんどのヨーロッパの国は日本とかわらないそうですけど

まぁ欧米は30、40で他人の稼ぎで生活するとか
恥という概念が強い人としてまともな感性だから
日本みたいに無職女が溢れないみたいだけど

現にドイツやスウェーデンの女性が
え?40超えって
親や旦那の稼ぎで飯くうとか
恥で無理だわってテレビで言ってましたし。

お礼日時:2022/02/18 19:18

無産階級は昔から共働きが当たり前でした。


夫が炭鉱で働き、妻が女工や看護婦なんてザラでした。彼らの子供は当然、息子だろうか娘だろうか労働しない事は許されません。なんせ結婚も家同士の釣り合いが重んじられていたので無産階級とします。
無産階級は共稼ぎが当たり前です。彼らかすると、妻や娘が、専業主婦、専業主婦希望、家事手伝いなとは言語道断、許せないのです。
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アカウントをコロコロ変えても、投稿内容は


毎度毎度、犬の転倒なのね。
よく飽きないわね!!
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>ほとんどのヨーロッパの国は日本とかわらない


どこからの情報でしょうか。デマでしょうね。
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この回答へのお礼

日本の総人口に占める労働力率
とかみれば一目瞭然だけど

そもそもこんなサイト一つみても
平日真昼間からうようよいるし
メルカリなんかも平日真昼間から大量に売買あるのだから
それだけ大量の無職がうじゃうじゃいるわけじゃん

欧米とかメルカリは2,3年もたず撤退しましたからね
日本の無職が溢れている国と違って

欧米の人は大半はきちんと社会にでて労働していて
あんな微々たる売り上げの為に無駄な時間を費やすほど暇な人間が溢れてなかたって事だろうし。

お礼日時:2022/02/19 00:47

単純にその統計が家事業務を「仕事」と認識していないということでしょ?


であればそれらの国の統計で清掃業や保育業をすべて「無職」としてカウントし直すべきです
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この回答へのお礼

あの日本も保育士もダスキンとかの清掃業もきちんとして労働力人口だけど
おたくのような余剰人口の
2022/02/18 11:35
平日金曜日の午前11時35分などに
こんなサイトにいるような人間がうじゃうじゃいるのと違って。

お礼日時:2022/02/18 19:15

日本の父親が子育てに参加しないから、とか馬鹿なこと言っている人がいますが、事実は逆です。



なんで日本で専業主婦が多いかというと「夫の給料を搾取できる」からです。
 日本では古来から「男女分業」として「男は外で働き、女は家庭を維持する」という方式をしてきました。家庭を維持するために夫の給料を妻が管理するのは当然で、夫の小遣いは「家庭維持の家計の範囲」でしか渡されなかったのです。

 そのかわり「家事・育児はすべて妻の権限であり責任」で、日本の妻は「外で働かないけど、夫が十分に働けるように食事に気を使い、家庭の雑事は全部妻がやる→その代わり給料は私が管理する」だったわけです。
 これなら専業主婦が増える要素がたくさんあります。

逆に西洋では、女性解放まで女性に権利がありませんでした。女性には財産権・契約権などがなく、だから「自分の判断で何かをすること」が一切できず、もちろん「自分で働いて稼ぎを自分のものにする」こともできませんでした。

つまり西洋女性は「夫の稼ぎに依存して、養ってもらうだけの存在」で外でも家庭でも責任を持つのは男、妻は「日中やることないから、養ってくれる夫の指示で家事・育児をやらされる」だけ、決して家計を握ることもないし、子供の養育に対して方針決定することもできなかったのです。

これが変化したのが女性解放で、女性解放とは文字通り「女性に財産権契約権を付与して男性と同じにする」ことです。

だから財産権と契約権を得た女性は「もう男に養ってもらう必要はない=男に媚びる必要はない」として、仕事をして自立する方向性に向いていったわけです。

だから今の欧米家庭の共働きというのは「男女とも外で働き、家庭は手が空いているものがやる」ということになり、金があれば家政婦を雇うし、金が無ければ夫も家事をするのです。

ただ、いずれにしても「妻が夫の給料を預かる」ということはありません。
だから、日本のように「妻がへそくりを貯める」ということもできないし「家事のご褒美で(夫の給料からのへそくりで)友人とランチする」なんてこともありえないのです。

日本の専業主婦は夫の給料を搾取して、家事を適度にやってあとは自由時間なのですから、そういう女性がたくさんいるのは当然だし、逆に欧米の女性にはそういうやり方が皆無なので少ないのです。
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日本の父親が悪い、日本では父親が子育てに参加しないから、母親だけでするから専業主婦になる。



世界では父親も育児から炊事まで遣るから女性も仕事をやれる。
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配偶者の扶養に入れば、年金は自動的に入ります。


国民年金分の掛け金なしでです。
しかるに共稼ぎの場合は一生独身貴族とされ、
高額な年金と税金をはらったにかかわらず。
年金生活となると、夫婦でも数割多いだけです。
3倍は払ってきたのに。

国会議員の年金を考えると、
あほらしくてやってられません。
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