「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

精神的な病気について質問です

最近は昔と比べて『○○障害』と
その状態に対して病名が付くことが増えた気がします。

私自身、○○障害だからこうなんだ、とか自分自身や人のことを見てしまう時があります。それは良くないことだとずっと親に言われてきました。

普通に一般で生活したり仕事をしたりしていてもうわー嫌な人だなぁって人は居たりしますし、逆にすごく優しくて生きづらいだろうなって人もいたりします。
中には非常識だなって事や酷い事を普段は普通の感じをした人や優しいと思ってた人がいきなり言ったりやったりすることもあります。

私はいわゆる障害者手帳がある障害のある人たちと自分も例に漏れず障害?があるから一緒に働いたり過ごしたりしたことがたくさんありますが

そういう一般にもいる変な人達に比べて違う変な所はあるけど優しくて気も使えたり相手を思いやってくれる人達も障がい者の世界にはいます。

それなのにいわゆる普通の障がい者手帳を持っていない人たちの中で
ちょっと変な癖のある障がい者の人のことを
バカにしたり差別的なことを言ったり
する人たちがいます。

私から見るとその人達も充分欠けたところのある人達に見えます。

障害ってなんなのでしょうか。

A 回答 (4件)

>障害ってなんなのでしょうか。



とでも難しい疑問だと思います。絶対的な神でもない限り、答えられない疑問、というか・・・。
強引に自分なりに答えを出すなら、『毒は存在していない。致死量だけが存在してる』という言葉がその答えに近い。一般的に言われる『毒』は、致死量を摂取しない限り死に繋がりません。同様に、特定以上の量の水を飲めば人間は死にます。ならば『毒』とは何なのか・・という。

自分は、『障害』というのは存在していない(というより、すべての人間が何かしら、身体的にせよ精神的にせよ、多かれ少なかれ障害を抱えていると思う)。ただその障害が、集団で社会生活を送るうえで支障をきたすのかどうか、ココだと思う。結局、人間が生きていくうえで、ルールの土台になってるのは、「人間は1人では生きられない」という、この1点なので。
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この回答へのお礼

有り難うございます。そうですね、絶対的な定義はないと思いつつも皆さんの意見をふと聞いてみたくなり質問をさせていただきましたf(^^)

>『毒は存在していない。致死量だけが存在している』毒とはなんなのか。
すごく解りやすい言葉ですね。伝えたい謎が凝縮されている・・

『障害』とはなんなのか、突き詰めて考えると止まらなくなってしまいますし答えは出ないですよね(^^;
でも、そういう事を沢山の人が考えて色んな人の意見をみることに価値が在るような気がしました。

ご丁寧な回答を有り難うございました(^-^)

お礼日時:2022/02/22 17:11

ほとんどの人は、何かしらの


欠陥がありますからね。

全員が障害者、という言い方も
可能でしょう。

歳喰えば惚けますし。
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私はかなり世間知らずなので、気が付いたら〇〇障害と言う言葉が沢山あることを知りました。


でも……なんかやたら多い気がします。
こんなに〇〇障害って言う言葉が多いと、誰でも何か1つには当てはまりそうですよね。
もはや、普通は有り得ないんじゃないかとさえ思いますよね(笑)
誰しも完璧じゃないし、優秀って何なのか?どんな人のことを言うのか?
あまりよく分かりません。

要は、人と人が合うか合わないかが重要なだけで、他人のこの部分は好き嫌い、許せる範囲許せない範囲、
そこだけポイントを置いて、お互いの障害(足りない部分)を支え合えるならそれで良い気がしますよね。
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診断されているか、されていないか、自覚があるか、ないほど程度が重いのかによります


世の中、発達障害はたくさんいますし、診断されてないグレーの方なんて数えきれませんよ
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