ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

NHKの新型コロナウイルス感染症の各統計サイトを観て、感じた疑問です。


各国で、対策などの違いで、極端に数値に違いがある事は理解できます。中国やニュージーランドなどのゼロコロナ政策の国は、今のところ極端に感染者・死亡者は少ないです。


‥そこで疑問なのは、ワクチン格差で、そもそもワクチン接種していない国々の感染者数や死亡者数が少ないのは何故ですか?特にアフリカ諸国に、その傾向が顕著であるようにみられました。

統計方法の不備・人種や国民性・人口当たりの年齢構成・ワクチン政策の限界等々…、様々な理由があると推測しますが、確かなところがよく解りません‥。どうか教えてください。



‥mRNAワクチンのデルタ株までの高い効果と、オミクロン株からの重症化予防効果の高さは、緊急使用というリスクとのジレンマを抱えながらも、何とか納得できました‥汗。

‥さらに重症化や死亡リスクの高い人に対する三度目の追加接種によって、被害を最小限に抑える事は最重要だと思います。ワクチン・抗ウイルス薬等の使用による医療や、各種規制・感染予防対策を続けながら被害を最小限に抑える事は、後遺症などを考慮すると大切なことだと思います。

‥しかし、現時点では重症化しない子どもにまで、緊急使用のワクチンを薦めている現状には、大きな疑問を感じてしまいます‥冷汗。


‥大局的にみてどうなのでしょうか?宜しくご教示ください。

質問者からの補足コメント

  • ‥検索してほぼ回答と思われる答えを知りました。ワクチン接種との因果関係は、ほぼ無いと判断出来ました。感染症の深刻な被害に遭い続け、人間本来の生きる力に溢れた、アフリカの人達の底力を知りました‥汗。さらに、この質問がとても軽率であり、ここの人達が心優しい方々であることを知りました‥恥。…同時に、ワクチン接種先進国の多くが、この厳しい現実を踏まえてうえで、合理的で非常に厳しいけれど、決して陰謀論など信じてはおらず、あくまでも前向きに最善を尽くして行こうとしているのではないのかと‥、厳しいなあ…とは思いつつも、確信に近い安心感も感じました‥汗。お騒がせしました‥恥。ありがとうございました。

      補足日時:2022/02/23 22:54

A 回答 (2件)

参考程度です。


アフリカでは風土病の寄生中オンコセルカ症の患者が、約1700万人から2500万人が罹病していましたが、1987年よりイベルメクチン供与が有償無償で行われており、2019年ナイジェリアは殆ど見られなくなる成果も上げています。
このイベルメクチンは、コロナにも効果があるとの認識を国会答弁(菅首相)でもされています。用法では、流行地域に住む人は年1~2回使用となりますので、この影響があった可能性も考えられます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

イベルメクチンですか‥。確かに一頃、話題になりましたね!

それほど効果があったのであれば、直ぐに世界中にフィードバックされても良いと思うのですが‥。

参考になりました。有難うございました。

お礼日時:2022/02/23 14:33

アフリカはそもそも、医療が不十分で、死因が分からない可能性がある。

ワクチン反対派がおかしな事いってるなとは思います!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

それにしても、例えば、ナイジェリアは二億人近い人口があったと思います。

それほど多い人口で、感染者約25万人、死亡者3,142人というのは、少な過ぎると思うのです‥。

お礼日時:2022/02/23 14:19

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