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恥さらしロシア。戦線最前線の兵士が置き去った食料(ポーション)の消費期限が2015年。

古今東西、ろくなメシが食えない軍隊が強かった試しはない。

確かに今投入されているのは未経験な若手舞台で、戦闘のプロのベテラン兵はこれから投入されるというのはわかる。

かと言って、兵隊にまともな食べ物を食わせないというのは道理が通らない。

日本軍だって、戦局がかなり悪化するまでは兵隊には優先的にちゃんとしたものを食わせていた。

そもそも旧日本帝国陸軍で麦飯食が遅れたのも「皇国兵士である貴様らに麦飯などを食わせるのは軍隊の恥」と言うのがあったし、海軍でも「貴様らに麦飯、あるいはイモ混じりメシを食わせるのは実に気が引ける」という話もあったという。

まあ結果的に白米だけをドカ食いするのは良くなかったわけですが、当時の医学知識としては日本人にとって白米はご馳走であった。ご馳走である白いコメをうんと食って、うんと戦ってくれ。そういうことだっただろうと思います。

しかるに、今回のロシア兵は可哀想過ぎます。こんな軍隊が強い訳はない。そう思いませんか?

A 回答 (1件)

報道では、ウクライナに侵攻するとは知らないままウクライナに来たロシア兵がいます。

 ウクライナのおばさんに詰め寄られて、反論もできずにうつむいているロシア兵もいます。 自分も死にたくないし、ウクライナ人も殺したくないというロシア兵が多く、士気もかなり低いようです。 質問者さんが言う通り、今のロシア軍が強いとはとても思えません。
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