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事務職志望で転職活動をしていると、エージェントとかキャリアアドバイザー的な人たちにとどまらず、面接官までもが「事務職ってこれから少なくなっていくんですよ」「ちょっと将来性がどうのこうの」「だから、手に職をどうのこうの」みたいなことを言うので、たまげる。安易に事務職になってはいけないのなら、世の人たちはいったいナニを仕事にしているのか、僕には見当もつかない。

A 回答 (1件)

一般の企業で働いている人の人数からみて、「事務職」といわれる人はとても少ないのですよ。


多くの方は、○○商品の営業、□□商品製造の××部の仕事といった、なんらかの専門的な仕事をされています。

また、事務職でも、貿易事務なんてのがあるように、その業界の専門知識が無いと仕事ができません。
建築の事務であっても、建築業界の知識が無いと、スムーズに仕事をこなすことはできないと思います。

そして、アドバイザーや面接官の方たちがいわれるように、昔は事務職の女性がやっていた仕事がどんどんクラウド化したシステムで処理されつつあります。
だから、昔は、3人とか5人でやっていた事務職の仕事が1人か2人で処理できるようになっているのです。
イメージ的には、昔は鉄道の改札口には、ずらりと切符切りの駅員さんが並んでいたのが、今はゼロになって自動改札になっていますよね?
事務職の将来は、そんな感じです。
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