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親からGPSをつけられ、行動を監視されて困っています。

見つけてくださりありがとうございます。
中学2年生の女子です。

昨年の11月頃から両親(父の案)にGPSをつけるよう言われました。
私が出歩いたり買い物をしたりすることを把握するためらしいです。

出歩いたり買い物をしたりというのは申告制で、〇〇へ散歩をしてくる、や、〇〇を買うから何円△△で使うと言わなければなりません。

勝手に出歩いたり買い物をしたり、GPSが切れたり(電源が切れるなどのことでも)すると父に「GPSつけてないよね?つけて」と言われます。

私はこれがとても嫌ですが、初めて案が出た時に「監視カメラをつけよう」、だとか怒った時に「手出すぞ」などと言われることがあるのでなかなか言い出せません。

精神科の先生もGPSを肯定しています。

長文を読んでいただきありがとうございます。
そこで質問です。
中学生にGPSをつけることは当たり前なのでしょうか?
そして私は耐えるしかないのでしょうか?

A 回答 (5件)

中学生のあなたでなくともね、自分の所在をある程度明らかにしておくって、家族なら、大人同士でもそうなのですよ。



あなたは申告制と大袈裟に言いますけど、中学生の子供が今何処で何をしているのか、親が見当もつかないなんてことの方が、明らかに異常です。
勿論そういうことは、監視であるとか、管理であることよりも、コミュニケーションの中で、自然発生的に親も承知することが、望ましいのですけれどね。

あなたにとって、今親とコミュニケーションすることが難しいのなら、あなたとしてもGPSに任せてしまえることは、楽ちんですよね。そういう楽を容易く選んでいいのかな?とは、私は思いますけどね。

あなたのご家族の事情の全容は分かりませんが、そのGPSが無くなれば、あなたは身軽になれるということはなく、そのGPSが必要ない程度の信頼関係を家族内に築くという手間暇をあなたはかけなくてはいけませんが、その手間暇は惜しまないつもりなのでしょうか?

人は、自分の手間暇や能力によって、自由を獲得するのです。自由は、人から与えられるものではなく、その人の能力が、それに見合うだけ獲得するものなのですね。

これは、誰にとっても同じです。子供であろうと、大人であろうと、です。

その手間暇を惜しんで、特権だけを欲しがり、それが与えられないと嘆くことを、忍耐とは言いません。横暴といいます。それは、あなたの親もそうですね。手間暇惜しんでいますからね。でも、あなたに自由を与えるために、親が努力するという構図は、変ですよね?

あなたがGPSを手放したいのなら、あなたの手間暇をかけて下さい。そんな手間暇をかけたくない、面倒だと思うなら、そのGPSに甘えてればいいのでは?

親が手間暇を惜しむなら、あなたが手間暇をかけるしかない。あなたが欲しいのは、自分の自由なのだからね。
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自分でお金を稼げるようになって自分の力で家を出られるようになるまでは、親があなたを育ててくれているのですから、仕方ないです。


ある程度の安心安全の環境で外出が出来るのですから『監視』と捕らえずに、『親に警護させている』くらいに思えば良いのではないかと思いますよ。
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精神科に罹っているということは、何か持病があるのでしょうか?持病があるのであれば、治療の一環として受け止めてみても良いのでは?それにしても、私もGPSは嫌です。

でも、現代は、ゼンリーというGPSのような居場所把握アプリもあって友達同士で行動を把握しあったりしてる人も多いです、、。GPS時代なのかも、
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ペットだから仕方ないよな。

我慢しろ。
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GPSをつける理由にもよりますね。


でも当たり前ではないです
小学生には付けたりするとしても中学生でつけられると結構嫌ですよね。
両親は貴方の事がそれだけ心配なんだと思います。
親には貴方の気持ちをはっきり全て言いましたか?自分は大丈夫だからなど親を安心させる言葉を使ってみたらもしかしたら解決するかな?
それでもダメだったら今は耐えるしかないかもしれません。
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