アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

HDDプレイヤーとメモリープレイヤーの違いは何でしょうか。

てっきり同じものと思っていたのですが、違うものなのでしょうか。
メモリープレイヤーは外部メモリーに記憶するからメモリープレイヤーというのでしょうか。
分かる方、分かりやすく教えて頂けますか。

A 回答 (6件)

わかりやすく言うと



HDDプレイヤーは大容量で60GBに及ぶものもあり、1曲6MBだとしても1万曲くらい入る計算になります。
ただ、メモリープレイヤーに比べると大きかったり(とは言ってもポータブルCDプレイヤーより小さいですね)
価格も少し高めです。


対してメモリープレイヤーは大きいモノで1GBですから、1/60くらいの容量になりますね。
それでも100曲ちかくは入りますから、それで十分と言う人も多いでしょう。より小さく、安価ですから。
    • good
    • 0

HDD型は文字通りハードディスクに記録します。


容量が大きいのが特徴です。

シリコン型(あなたのいうメモリープレイヤー)はデジカメや携帯電話でも使われているのと同じフラッシュメモリーを使います。
容量は少ないですが、HDDのような精密部品や回転部品がないので、振動に強くバッテリーが長く持ちするという特徴があります。
    • good
    • 0

 パソコン関連に多少知識があるものと推察しての話ですが…。

 

 HDDプレーヤーはその名の通り、内部に入ったハードディスクに音楽を記憶し再生するものです。
 メモリープレーヤーの出だしは確かUSBメモリ(やSDカード、スマートメディアカードなど)などに再生機能を持たせたもののような気が。元の考え方がこのようなメモリにあったので名前もそのままメモリプレーヤーになったとか?
    • good
    • 0

HDDより、メモリーのほうが


衝撃に強いと聞きました。
なので、ランニングとかで使用される場合は、
メモリープレーヤーのほうがいいと思います。
寿命もメモリーのほうが長いと思われます。
    • good
    • 0

両者の違いは、デジタルの音楽データを記録する方法にあります。



HDDプレイヤーは、ハードディスクという記録用の円盤にデジタルの音楽データを磁気記録で書き込みします。ディスクを回転させたりデータを読み出すための機構を必要としますので、ある程度の大きさも必要ですし、ショックに弱いということもあります。

メモリープレイヤーはそうした記録用ディスクが無く、内蔵された半導体にデータを保存できるようになっています。半導体メモリーは、電源を切ると記録したデータが消えるものと消えないものがありますが、音楽用プレイヤーに使用されているのは消えないメモリーです。ディスクを回転させたりデータを読み取る装置が必要ありませんので、小型化に向いていますし、ショックに比較的強いです。

データの記録容量としては、現状、HDDの方が有利です。記録用ディスク技術はフロッピー時代から非常に進化していますし、ハードディスクビデオデッキが登場したように、小さな面積に非常に高密度でデータ記録ができるようになっています。メモリーの方も大容量化が進んではいますが、技術的にまだまだHDDには及びません。大容量を求めるとコストが高くつきます。
    • good
    • 0

他の皆さんが回答している通り、音楽データを記録する内部の装置が違うだけであって、機能(音楽を聴くことができる)は同じです。


(メーカーや機種の違いによっては付加機能等に違いがありますが…)
まあ、同じ物と思っていても大きな間違いではありません。
もし購入を検討されているのであれば、下記URLが参考になると思います。

参考URL:http://www.mp3players.jp/hints.php
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!