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今月、丹後沖(白石グリ水深100~130m)でジギング・タイラバ予定です。
メインはジギングですが、タイラバリールの選定で迷っています。

所有するリールで対応したいのですが、どちらの方がマシでしょうか?

【 '00カルカッタコンクエスト200 】
ドラグ力 : 5kg
巻上長 : 58cm
ハンドル : 約45mm
ボディ : 金属
バス用に購入するがほとんど使用せず、スプールの回転も巻きのタッチもすこぶる好調。
使用するなら分解注油メンテします。

【 '14バルケッタBB200HG 】
ドラグ力 : 4.5kg
巻上長 : 70cm
ハンドル : 51mm
ボディ : 樹脂
主にイカメタル用ですが、浅場でタイラバの使用経験あり。
60cm程度のマダイでなんとか上げました。

カウンターやスペックだけ見るとバルケッタですが、ボディの剛性を考えると
メタルボディのカルカッタの方が良いような気がしてます。
巻きの速度も誘いには遅い方が良いでしょうが、回収のことを考えると辛そうです。

実際、水深150mで巻きの遅いカルカッタは厳しいでしょうか?
大物対応も気になります。

A 回答 (2件)

ドテラで流したらバルケッタのラインキャパでは高切れしたらアウトでは‼️

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両方入れときますか、また、ドラッグのデカイサイズがあるならそれも持っておきましょう。



沖釣りの手巻きは疲れますよ、よければこれを機会に電動を一台持っておきますか??
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