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昭和時代のビジネスマンは、週6日労働でお休みは週1日だけ。
現代のビジネスマンは、週5日労働で、週休2日。
私は、昭和時代のビジネスマンの方が過酷な労働環境だったのかと思います。
事実、昔は過労死という言葉も良く聞きましたが、最近では聞きません。

でも、現代のビジネスマンの方が疲れているのですか?
先日、私が良く行く指圧店(整体・指圧)のマッサージ師の方が、「こういう疲れを取るお店も現代の方が多いから、昔より現代人の方が、疲れていると思うよ」と話していましたが、どうなのでしょうか?
詳しい方、よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • >今でも過労死は、ありますよ。
    →そうですよね。裁判もありますね。
     過労で自殺したとか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/02 22:46

A 回答 (4件)

想像するに昭和のビジネスマンは、同期がめちゃくちゃ多く、足で稼ぐと言う肉体的な疲れはあったけど、仲間も多く支え合い、終身雇用だったので、精神的な疲れはさほど無かったのかも知れません。


5時から男なんて言葉も流行ったほど、同期でわいわいガヤガヤだったと思います。

現代のビジネスマンは、入ると同期は少なく同じこと部署に同期がいるのがめずらしいくらいで、かなり歳上の関わり合いが多く、パソコンやネットの時代なので肉体的な疲れはないけど、精神的な疲れはかなりあると思います。

それと精神的な疲れってのは、緊張の度合いが高いところから来るものがあって、主に身体が硬直する時間が長く肩や腰に非常に来ているものだと思います。
作業的にもパソコンを使うのがほとんどなので
目を使います。
よは、目肩腰が非常に疲れるわけです。

昭和のビジネスマンは、腕足にきてたと思いますが
現代のビジネスマンは、目肩腰に来ていると思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2022/04/02 22:43

週休で比較するのは安易です。


昭和時代は休みも無し、平日も夜遅くまでサービス残業でした。
それでも現在の方が疲労しているのは仕事への責任感の違い。
お金のためだけで無く、責任感の強い人が多かった。
イヤイヤやると精神的にダメージになりますからね。
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この回答へのお礼

>週休で比較するのは安易です
→なるほどね

回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/04/02 22:44

昭和の頃は1992年のバブル崩壊まで「上り坂/上り調子」だったから、疲れるなんて概念は無かったんですよ。


バブル崩壊の洗礼は、原爆投下にも似た心理的な被ばくだったと思っています。
バブルの崩壊で多くの経営者のマインドは委縮しきってしまい、物事全てがが内向きに働くようになり、いじめやハラスメントと言った悪材料として噴出するに至ったのでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2022/04/02 22:44

お休みが週に一回あるだけ、マシですね。

今でも過労死は、ありますよ。
ビジネスマンに限った話しではないです。
昭和、平成、関係ないですね。
私なんて、生きてるのが不思議な位仕事してました笑
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2022/04/02 22:45

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