安倍元総理の『云々』

提題箇所は冒頭からです。
安倍元総理は『云々』を「デンデン」と読みましたが気持ちはわかるようなわからないような・・・ですね。
正しい読みの場合、前と後ろの読みが異なるにもかかわらず後ろを「々」で表記しているわけですが、同じ構造の例としては他にどんなものがあったでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： Tacosan 回答日時： 2022/04/03 03:54

まあ気持ちはわからなくもないかな. 本来は「傳」「轉」という字体であったものを当用漢字において「伝」「転」と書き換えたので, これだけ見れば「傍の『云』が音符だ」と思えなくもない. でそう考えてしまうと「云」を「てん」ないし「でん」と読むというのもおかしなことではない. 実際は「云」は「雲」を意味する象形文字に由来する (雨冠は後世に追加された, なお現在の中国の簡体字では「雲」の意味でも元の「云」を使う) ので「うん」なわけだけど...

連声や連濁といった「発音上の都合」で違っているケースはいっぱいありそう. 「木々」とか.

例外として「酒々井」ってのがある.

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

シ　と　ス　ですね。

お礼日時：2022/04/03 21:11

No.4 回答者： kantansi 回答日時： 2022/04/03 13:49

久々（くぐ、ひさびさ）、「人々」「日々」のように、後ろが濁音になる二字熟語は多いですが、前後の発音が完全に異なる二字熟語は「云々」だけのようです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2022/04/03 21:14

No.2 回答者： はんばー 回答日時： 2022/04/03 02:28

あらためて見ると、でんでんは凄いなーｗ

このバカが学校の宿題やらないから、お手伝いさんとかーちゃんが代わりにやったって話だもんなーｗ
アドリブで森羅万象と言う、このセンス（あべちゃん最高！）
国会を喜劇場に変えた男として、永遠に歴史に名を残すあべぞー
プーチン閣下が派手に世界を震撼させてる事に刺激を受けて、不規則発言を繰り返す発達障害児のあべぞーくん

「然々」しかじか
「云々」もしかじかと読むそうです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

＞「云々」もしかじかと
：
初耳でしたが確認できました。
https://sakura-paris.org/dict/%E5%A4%A7%E8%BE%9E …
参考になりました。

お礼日時：2022/04/03 21:13

No.1 回答者： それ程でも 回答日時： 2022/04/02 23:38

は？！

みぞう未曾有
みぞうゆうより凄いですね

みぞうゆうと書くと未曾有 候補へ出ます
でんでんと書いても うんぬん云々候補へ出ないから

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2022/04/03 21:12