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日本の食物自給率は世界の先進国の中でも飛びぬけて低く、現在、カロリーベースで40%程度です。個々の品目別に見てみても、1960年当時と比べて殆どの品目で低下しているのですが、砂糖類においては1960年12%なのに対し、2002年では34%と20%もアップしています。この要因としてはどのようなことが考えられるのでしょうか?

A 回答 (1件)

・1972年の沖縄返還により「国内」のサトウキビの収穫量が増えた


・1950以降の高度経済成長により機械化がはかられたことで、甜菜の収穫量が増え、加工能率が上がった
・それにより貴重品だった砂糖(甘味)が一般家庭にも普及、需要が増えたため供給も増えた

高校生の私にはこのくらいしか思いつきません。
全く自信はありません。ごめんなさい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。高校生でこんなに知識があるなんて尊敬します!
私なんて大学生なのに見当さえつきませんでした。
どうもありがとうございます!

お礼日時:2005/03/27 20:57

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