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11月から5円づつガソリン補助の上限を下がるようですね?(現在は35円/L)

でもこの制度 年内までのようです、、、

年明けから補助が無くなれば、今の水準で約200円超え、、、

もし延長しても3月くらいで補助金額は0に!

原油価格はこの先も下がる要素は無いですよね?(スポットは別として長いトレンド)

これから先200円 さらには5年先は250円とかどんどん上がって行くんでしょうか?

車は持てない(ガソリン車でなくても電気代も相当上がる)し、物品の輸送コストもアップするし、、、

エネルギーと食料の自給率が低い上に人口減少の日本は衰退の一途
その上借金が世界一で、今も負債が雪だるま式に増え続けている、、、

どこをどう見てもお先真っ暗な日本でしょうか?

A 回答 (3件)

EV車市場は伸びるでしょうが、全体的に見れば「お先真っ暗」となる可能性の方が


現実性が高いのでは。
新型コロナの世界的パンデミックで物流が混乱し、そして円安によって様々なコストが
上がる事で物価上昇が止まらない。
政府は円安に於いては静観すると言う事ですが、実際は何も出来ないと言う事。
財務大臣も麻生太郎の義弟と言う事だけで無能ですしね。
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ただNY市場で取引される原油価格が1バレル・80$にまで値下がりしてる。


かつては100$あった。
それが唯一の救いと言えよう。
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恐らく、欧米の大規模な利上げに伴う景気後退->原油実需の現象と投機資金の縮小により


原油価格は小康状態もしくは値下がりに転じるでしょう
だから、OPECは秋頃からの減産を決定している

但し、日本国は世界の流れとは異なり利上げせずに円安は進行する

その結果ドルで計算した場合の価格は下がっても、円建てで計算すると今後も上昇する可能性高い

その状況で、原油への補助金縮小を行う

まぁ200円/Lも充分に考えられる状況ですね

理由は参議院選挙も終わってこの先大きな選挙の予定がないので
有権者の顔色を気にする必要性が減ったから

選挙前にガソリン価格上がると不味いからと必死に補助金出しましたが
もうその補助金の必要性が減ったと言うことでしょう
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