アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

相手の顔色を伺って、こう思われるかな?
こう思われたらどうしよう。ほんとはしたくない。
ちょっとキャパオーバーだけど無理してした方がいいかな。

いいよ。私するよ。と頼まれ事、相手の要求に応えてしまう。
私はこういう性格でした。
その時はそれでやり過ごせます。
その瞬間は自分の嫌から逃げられるので楽です。
でも心は疲れてしまい時間が経過した時
その環境から逃げてしまいます。
相手からすれば
いいって言ったじゃん、やりたいと思ってたんじゃないの?となります。
自分の気持ちに向き合わず責任を取らずに
その場しのぎで逃げ回って
そのツケが長い時間かけて返ってくる。


そんな自分がいたこと、それを理由に相手を傷つけてしまったことで
無理なことは断る、相手の顔色を伺う前に自分の気持ちに目を向ける。
を少し心がけるようになりました。

前者の
相手に合わせるは
自分が責任を負いたくないから
逃げていいよ。の姿勢

相手のことを考えたフリして自分のことを考えている気がします。

後者も
自分のことを考えていると思います。


ただ自分のことを考えるのに
全然違うと思いますし
私自身心が後者のほうがその時はグッと苦しいですが
あとあと気持ちが晴れやかです。
その瞬間 相手を傷つけず、あとで傷つける
その瞬間 相手の気持ちには応えられないが あとで傷つけない

コレを
言語化して理解しようとすると
いまいちわかりません。

前者と後者
どう違うのでしょうか?
アドバイスよろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

私の読解力で読み解けているか分からないのですが、思ったこと書きますね。


私も、同じような経験があります。
私の場合は友達作りで、自分の心とは真逆に感じる人(あんまり好きという感情がわかない)を友達として選んでいました。関係には無理がでて、遊んだり関わった後心が疲弊して、疲れすぎて結局縁を切って相手を傷つけてしまいました。
そこで学んだのは、自分の心が正しい。自分の感情が正しいから、それに沿って生きる。ということでした。
それからそれを軸にずっと生きてきましたが、人間関係も程よいバランスで生きれていますし、周りの人達も有り難いことに好きな人達で心が疲れません。
質問者様も、そういうことを学んでいるんじゃないかなと思います。
自分の心は絶対で、嘘がないです。心に従って生きると、ストレスなく生きられますよ。自分を大切にして、心を大切にしてください^ ^
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!