考えながら喋ることが苦手です。相手の話してることを取り込むことに時間がかかるのと、場の雰囲気に流され

Question

考えながら喋ることが苦手です。相手の話してることを取り込むことに時間がかかるのと、場の雰囲気に流されやすいのと、いつも頭の中にアイデアがパンパンだからです。その特徴があることを自覚してるので、無意識に人を傷つけてしまわぬように、人といるときは本音を言わず相手にとって耳障りのいい言葉だけ並べます。なので、相手からグサっと本音を言われた時に、「私はこんなに本音を我慢してるのに、なんで言ってくるわけ？」とムカつきます。損した気持ちになってしまいます。
相手は私を傷つけたくて本音を言っているわけではないと言いますし、伝わってきます。ですが、自分は本音を言わないで我慢していたのに、自分ばかり言われているようで、力関係が弱くなるのが嫌です。
この悩みの解決策を自分なりに考えてみたのですが、意見が欲しいです。↓
①自分には相手を思いながら、本音を言う技術が足りないので身に付けること。（耳障りのいい言葉で逃げない）
②付き合う人はしっかり吟味すること。（嫌なことがあっても思いやりを持ちながら本音を伝えられるかどうかで相手を選ぶ。そう思えない人とは適切な距離を取る。）で解決するのかな？と思ったのですが、どう思いますか？

ぷーれお · Accepted Answer

私の本音を言います。
相手に、何か指摘された時、それを自分が
「はっ！」と思ったか？どうかです。相手の指摘により、気付かされて「その思考は今まで自分には無かった、それを教えてくれたお陰で勉強になった、今後、自分の社会生活に役立つ」と、思えば、指摘を受けても腹が立つ事はなく、相手に感謝できます。
でも、何か言われてもあなたの今後の役に立つ情報は無く、ただ、マウントされただけと、不快に感じれば、その相手とは距離を置きます。
相手に指摘する時も同じです。その場で言われて傷つくかもしれないが、これは、相手のためを思って、敢えて、悪役を買って出る。でも、決して上からな言い方はせず、お節介まで行かないように、配慮して言葉を選んでいます。
私はそんな感じで社会人生活を送っています。今のところ、表立ったトラブルはありません。

ぷーれお · Answer

腹が立って仕方がない、
それは、「自分には非がないのに、相手に色々言われる筋合いは無い」と、感じたからでしょうか？だとしたら、まず、自分の感情を冷静に認めるべきです。その上で、相手に抗議しても良いだろうと判断できたら、必要に応じ、機会を見て、自分の思いを伝えるのも良いかもしれません。勿論、ケースバイケースですが。
自分の感情を客観的に見る訓練として、少しづつそのような経験を積んで行っても良いと思います。結果は、その都度、あなたのデータになります。

希望の鐘 · Answer

自分でこうしてみようと思うのならばやってみればいいと思います。

グサっと来る本音を言われたときに「今の傷ついたよ」と知らせる程度でいいんじゃないですか？
気づいてない場合が多いので相手もよっぽどの性格悪い人ではない限り、「あ、そうだったのか、ごめん」となると思いますし。
ただ全て悪と捉えるのも極端。
自分の短所は言われたくないものですが自分で気づいてないこともあります。
それを指摘してくれるのはある意味ありがとう、ということもあるかもしれません。
いちいち腹を立てるのではなく次のステップに自分を向上させるためにちゃんと受け入れて改善していく、という姿勢も大切なのでは。（事柄によっては）

ただこれくらいのことで力関係うんぬん言って自分の中で戦う必要もないと思いますよ。
嫌なら「今の傷つきました」とちゃんと相手に伝えればいいだけ。

元SFK会長 · Answer

9割聞き手に回り、その話を認め評価して行く・・・、気持ち的は、学ばせていただく感じでの対応を心掛けます。言葉だけですから責められても、ご指摘・ご指導ありがとうございます、ぐらいの気持ちで対応するだけです。こんなことで、戦いになったり、不愉快な気持ちになったりしても、馬鹿らしいですから。

考えながら喋ることが苦手です。相手の話してることを取り込むことに時間がかかるのと、場の雰囲気に流され

私の本音を言います。

腹が立って仕方がない、

自分でこうしてみようと思うのならばやってみればいいと思います。

9割聞き手に回り、その話を認め評価して行く・・・、気持ち的は、学ばせていただく感じでの対応を心掛けます。

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