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三隻目は電磁カタパルト装備と予告。
スキーは、ウクライナの問題もあり、
装備を諦めたのでしょうか。

A 回答 (7件)

> 甲板を最大限に利用できるかできないかが、


> 日米の空母の明暗を分けたように、
> スキージャンプで10機分は損してませんかね。

これは無関係でしょう。
嵐の日なんて甲板上の機体は全て格納庫に収納します。

運用効率は結局は格納庫と飛行甲板との機体の出し入れの効率で律速されるのであって、甲板の広さじゃないです。
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この回答へのお礼

ウクライナ設計から脱却できる構造になるってことですね。

お礼日時:2022/05/03 21:58

スキーはあきらめた?



 なんか根本的に違う。あれはカタパルトが装備できない場合の対処策の一つであって、デメリットも多い。カタパルトが実装できそう、じゃスキー甲板なんていらんわ、ということ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/10 23:34

電磁カタパルトは製造費、維持費が高額なうえに故障率が高く、米国では「ジェラルド・R・フォード」以降の空母には採用しないことが決定されており、英国も独自開発を放棄して、空母への搭載も断念した代物。

 そんなものを中共軍は今更採用するなんて、相変わらずチグハグなことばっかりやってる。 大体中国の技術で空母を持とうということ自体無謀。 もともと中共海軍の艦船は、旧ソ連製を購入したり、それをコピーしたようなものばかり。 でも、おおもとのソ連製の軍艦も、巡洋艦モスクワのようなガラクタだったことが露呈した。 そのコピーだから、張子の虎でしかない。 見栄とメンツばかり気にする中国が、カッコだけの軍備に無駄な金をどんどんつぎ込んでくれるのは、西側諸国にとって悪いことではないが。
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この回答へのお礼

最高の空母の可能性はないのですね。

お礼日時:2022/05/03 21:55

とにかくエンジンがボロい、それに、加工技術が


お粗末なので空気の圧縮が不十分。メンテナンスも20000時間持たず2000時間でやらないといけない。実際に戦争になった時に足かせとなる
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この回答へのお礼

カタパルトのエンジンはそうなのですね。
ボイラーを超えるのは難しそうですね。

お礼日時:2022/05/03 21:54

中国は何つけてもダメ。

スキー式では兵曹出来ないからやめただけ。飛行機に爆弾積めない。ただそれだけ。新型機でも推力無い。
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この回答へのお礼

なるほど、
空母以上に航空機はまだまだですね。
埋め立てでいくらでも飛行場は作れますから、
名の通りキャリアであればいいんですかね。

お礼日時:2022/04/26 01:43

> イギリスの空母のようなスキージャンプ台は


今後の中国には不要ということですね。

違います。

スキージャンプ台が要るかどうかは、
① カタパルトの推力
② 航空機の推力
③ 航空機の揚力と自重
が影響してきます。

最近は、ミサイルを満載して燃料を減らした状態で離陸してから空中給油する作戦が流行ってきていますが、それだってスキージャンプなら空中給油しなくて良いかもしれないのです。
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この回答へのお礼

確かにそうですが、
甲板を最大限に利用できるかできないかが、
日米の空母の明暗を分けたように、
スキージャンプで10機分は損してませんかね。

お礼日時:2022/04/26 00:57

スキーかどうかはカタパルトの推力の問題なので、電磁か蒸気かは関係ない

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この回答へのお礼

イギリスの空母のようなスキージャンプ台は
今後の中国には不要ということですね。

お礼日時:2022/04/26 00:32

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