黄色人、黒人を差別が強かった昔のアメリカの感覚がわかりません。 今もまぁありますが。 有色人種だから

黄色人、黒人を差別が強かった昔のアメリカの感覚がわかりません。
今もまぁありますが。

有色人種だからトイレ、店、学校も別で街に行けば野郎に絡まれて暴行される

奴隷として人権が無いという認識はあるかもしれませんが、奴隷がいなければ生活は回らないのにと思います。

現代日本に置き換えると、どういう価値観の感覚なのでしょうか？
弱者である障害者が唯一当てはまるのかなと思うのですが、
障害者だからといって入店拒否されないしトイレも同じ、暴行もされない。

差別偏見し暴行までする価値観が分かりません

No.4 回答者： 3l2oh 回答日時： 2022/05/11 16:26

昔はそうだったね。

白人優位時代は日本人はサルだってバカにされてましたからJAPなんて言われてたんだ。黒人は相変わらず白人との距離は深めず遠ざけている。差別と言うまでではないがライバルって感じでしょう。ニガなんて呼ばれているよ。現在社会ではナチス化され身分が低い障害者とか差別の対象になる。格差社会の増加により低資金は行き場を失いホームレスが溢れ買う世の中は特に知的障害者を邪魔者とされる。恋愛、職場、学校は不可能といってもいいでしょう。建設業とかは右翼団体と繋がってる障害者が来たらイジメを受けられるのが当然です。世知辛い世の中ですよ。

No.3 回答者： wandermountain 回答日時： 2022/05/04 21:24

自分より弱いもの（単なる決めつけでしかない）を見つけて、自分が優位に立ちたいと考える人間が一定数いるということです。

No.2 回答者： ひろみch 回答日時： 2022/05/04 15:32

昔の差別は、暴行もありましたが

どちらかというと隔離という言葉が近いかも知れません
私が言ってるのは、1940年第二次世界大戦前

黒人専用の野球チーム、黒人専門の学校
白人と黒人は一緒の場所にいては、いけないのです。

それより昔は、おっしゃる通り奴隷制度がありましたね。

>>差別偏見し暴行までする価値観が分かりません
白人が黒人を暴行していますが
Black Lives Matterですよね。

黒人差別をする団体も存在しますが、暴行までするのは、ごく一部の少数で、その件は、多数のアメリカ人も価値観は理解は出来ないかと

No.1 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/05/04 15:28

白人が黒人に接したとき、マジで

人間とは思わなかったのです。
動物だと思っていました。

次第に、動物では無いらしい、という
ことが判ったのですが、
人間とも違う。

それで「亜人間」だ、ということに
なりました。

その後は、人間だが、劣った人間だ、
という認識になりました。




差別偏見し暴行までする価値観が分かりません
　↑
人間とは違う、という認識でしょう。

ちなみに。

○ フランクリン・ルーズベルトはオランダ出身で、
「有色人種への差別が格別に強かった」
と、ニューヨーク州ハイドパークの大統領私邸で会談した
英国のロナルド・キャンベル公使は本国に書き送っている。

キャンベルが、この会談の席上、ルーズベルトから
打ち明けられたのが「劣等アジア人種」の品種改良計画だった。

「インド系、あるいはユーラシア系とアジア人種を、
さらにはヨーロッパ人とアジア人種を交配させ、
それによって立派な文明をこの地に生み出していく。
ただ日本人は除外し、もとの島々に隔離して衰えさせる」


○トルーマンはルーズベルトに負けず劣らずの人種差別主義者でした。
２７歳だった１９１１年、後に妻になるベスに宛てた
手紙にこう書きました。

「叔父のウィルが言うには、神は砂で白人を作り、泥でニガー
（黒人の蔑称）を作り、残ったものを投げたら、
それが落ちて中国人になったそうです。

叔父は中国人とジャップが嫌いです。私も嫌いです。

たぶん人種的偏見でしょう。しかし私は、ニガーはアフリカに、
黄色人種はアジアに、白人はヨーロッパと米国にいるべきだと
強く信じています」

　原爆投下を受けて、全米キリスト教会連邦協議会のサミュエル・
カバート事務総長はトルーマンに
「多くのキリスト教徒が動揺している。それが無差別破壊だからだ」
と電報を送りましたが、トルーマンはこう返信しました。

「獣を相手にするとき、あなたはそれを獣として
扱わなければならない。大変残念だが、それでも真実だ」

戦後も「後悔していない」「全く心が痛まない」と繰り返し語りました。
１９５８年のＣＢＳの番組で、道義上の問題があるので
決定は難しかったのではないかと問われると、
「とんでもない。こんな調子で決めたよ」と、
ボーイを呼ぶように指をパチンと鳴らしました。