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(2)で答えに等号がつくのはなぜですか?

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A 回答 (2件)

よく見えないけど、「x の範囲は不等号だが、それと a の範囲が一致するところは『等号』が成立するから」だと思います。




-2 < x < 12   ①
となるような「a < x < a + 2」だから、
a = -2 のときには①を満たす。
また、a = 10 のときにも①を満たす。
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「a=-2 」のときっていうのは、


2次不等式の解の -2 < x < 12 …① と、
問題の条件の a< x < a+2 … ② の
「左端の“〇”(含まない) 同士が重なってる状態」を指します。
※ この状態の数直線を書いてみましょう!

このとき、
x=-2 (=a)
→ ① も ② も満たさない。

☆ (a=)-2 < x < 0(=a+2)
→ ① も ② も満たす。

x= 0(=a+2)
→ ① は満たすが ② は満たさない。

…というわけで、上記2番目の「☆」が成り立つので、a=-2 でも“命題”を満たします。

a=10 の場合も同様に、「右端の“〇”(含まない) 同士が重なってる状態」を指します。
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