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口座番号について
先日とある後払いを取り扱っている企業から、返金の旨のEメールが届きました。(このメールは実際に企業に確認を取ったので偽メールではない)そのメールに記載されたURLから入り、返金用の口座番号等々を入力し、企業に送信しました。しかし、 その10分後に返金の旨のメールは間違いだったというメールが届きました。なので、自分は、企業に教えなくて良いはずの口座番号を取られたことになりました。これって何か法とかに触れないですか?
今、結構ムシャクシャしていて、冷静な判断ができていないので、何か有識者の方、回答お願いします。

A 回答 (2件)

口座番号などの個人情報が誤って第三者に提供された場合、まずは以下の対応を検討することが重要です。



企業に連絡する: 早急に誤って提供された情報について企業に連絡し、事態を報告しましょう。企業は適切な対応をとる責任があります。

銀行や金融機関に連絡する: 提供された口座番号が個人の銀行口座である場合、銀行や金融機関にも連絡し、不正利用の可能性や対策について相談しましょう。

個人情報の保護に注意する: 取得された個人情報が不正利用される可能性があるため、追加の注意が必要です。クレジットカード情報やパスワードなどの重要な情報が流出した場合は、関連するアカウントのパスワード変更や監視を行い、セキュリティ対策を強化しましょう。

法的アドバイスを求める: より具体的な法的アドバイスを受けるためには、弁護士や消費者保護機関に相談することがおすすめです。彼らは法的な知識と経験を持っており、あなたの状況に応じたアドバイスを提供できます。

ただし、法的な詳細や地域による規制は異なる場合がありますので、個別のケースにおいては専門家のアドバイスを受けることが重要です。上記の対応を検討しながら、法的なアドバイスを求めることをおすすめします。
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第三者に漏洩した場合は


個人情報保護法に抵触するかもしれませんが
企業活動の中で必要があったと思われる場合は
収集しただけでは問題にはならないと思います。

ただその返金の旨のメールがなりすましだった可能性もありませんか?
>このメールは実際に企業に確認を取ったので偽メールではない
公式サイトから確認されましたか?
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