真面目な質問です。どうにもならないから全部諦めたいのに諦めきれない。 「もう1人の自分」が囁いてくる

真面目な質問です。どうにもならないから全部諦めたいのに諦めきれない。

「もう1人の自分」が囁いてくる。それを僕はウララと読んでいる。

俺は劣等種だ、生きてる価値が無いとか、ありのままの自分じゃどうせ嫌われるとか。

うるせぇんだよウララ。

自分は違う。お前達とは違う。私はもっと特別で崇高な存在であるべきなんだ。周りの人より、祖父よりも優秀な人であるべきなんだ。

他の人とは違う行動を取ってそんな自分に酔うんだ。

それなのに「過去の自分」が否定してくる。

ありきたりな言葉を吐き出しても何も変わらない。変わらなら死ぬしかない。

ウララも否定してくる。なれるわけがないんだって。

私の心のダークな部分が膨れ上がるばかりになって、心の傷が痛むばかりです。

今からどうせ何をしても、どんなに頑張っても祖父の「下位互換」にしかなれない。だったら私は生きてる価値なんてない。認められっこない。

その先なんてないから、クソみたいな小さな喜びよりも大きな絶望の方が大きいからみんな死んでくんだろ。

生きていてごめんね。でもお願いします。誰か助けてください。

No.4 回答者： SKYLINE400R 回答日時： 2022/05/11 15:43

真面目に質問しているのですが？」←不真面目に回答しているのですが？

No.3 回答者： 中年紳士 回答日時： 2022/05/11 15:29

●努力しない言い訳を作るな行動しろってことでいいですか？

　↑、行動に移せない言い訳をイメージするな、と言うことです。何々のせいで思っていたことが出来ないとかです。（事実の出来事は別です。）

行動の結果、成果があったとか、目標が達成できたとか、自信が付いたとか、次の目標が又できたとかの言葉を聞きます。これらは、頭で考えたことを行動に移した結果得られた快感の言葉です。頭の中で考えるだけでは何の成果も生まれません。行動に移して初めて結果が出ます。

No.2 回答者： 中年紳士 回答日時： 2022/05/11 12:07

もう1人の自分の存在をイメージ（妄想）してはいけません。

もう1人の自分なんているわけが無いのに居る、と言うようにイメージする事で自分が分裂します。現実の自分とイメージした自分に分裂するという事です。

現実の自分とイメージの自分に分裂するときは、現実の自分の生理的身体が動いていないときです。つまり、手足が何かの働きをしていないときです。その様なときに、イメージの自分が、現実の自分に向かって何だかんだと非現実なことを語りかけてきます。

そうすると、現実の自分は、イメージの自分の言うことも一理あるなぁ、現実の自分が惨めで報われないのは、イメージの自分の言う通りかも知れない。きっとそう思う。イメージの自分の言うことに耳を傾けてみるのも良いかもしれない。と、言う葛藤があなたに起こっているようです。

これから先はどんなに努力しても適わない。と、いう考えは、架空の努力をでっち上げて、結論をつくり出しているだけです。何々しても上手く行くはずが無いとか言うのは、努力しなくても良い条件をつくり出しているのです。そして、楽をしたい、と言う本心を隠しているのです。これを美化の妄想と言います。それが進化した結果が現在のあなたです。

現実原則のものの考え方を手に入れましょう。自分のこと、自分の気持ちのことを考え続けることを中止しましょう。理由は正しい結論が得られないからです。それでもなお考え続けると、不安が発生します。そして、その不安は恐怖を感じるようになりますので、本来可能であった行動が停止します。やるべき事が出来なくなる、という意味です。

この回答へのお礼

努力しない言い訳を作るな行動しろってことでいいですか？

お礼日時：2022/05/11 14:50

No.1 回答者： SKYLINE400R 回答日時： 2022/05/11 11:02

後10人くらい自分を作って　多数決で決めれば？

この回答へのお礼

真面目に質問しているのですが？

お礼日時：2022/05/11 11:36