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今から40年も前の高校の現代国語の授業で聞いた、「かれら」という題の翻訳詩の作者がどこの国の誰かを知りたいです。内容は「かれら知る よろこびに果てあることの悲しみを かれらは知らず かなしみに果てあることのかなしみを」です。強く印象に残っている詩です。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

気になる詩だと思い,ネットで検索してみました。


堀口大学(堀口大學)さんと関係しているところまではわかったのですが,
大學さんの訳詩なのか作詩なのかがよくわかりません。

ネットで見かける詩も以下のように
微妙に違う部分があるので,
訳詩のような気もします。

彼等よく知る、
よろこびに 果てあることのかなしさを。
彼等は知らず、
かなしみに 果てあることのかなしさを。

彼等知る
喜びに
果てある事の
悲しみを
彼等知らず
悲しみに
果てある事の
悲しみを

その中で気になったURLがあったので,
ひょっとしたら参考になるかと思ったものがあったので,
そのURLを書いておきます。

「月光とピエロ」指導内容
http://www.geocities.jp/danseitokyo2004/piero_so …

参考URL:http://www.geocities.jp/danseitokyo2004/piero_so …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
長年の気がかりがほぐれたように思います。
すぐに答えて頂けたことが嬉しいです。
自分でももう少し調べてみようと思います。

お礼日時:2005/04/11 05:55

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