都道府県穴埋めゲーム

20代で出産前に母を亡くしました。
その後、出産し、今は子供が2人います。
同じようにお母さんを亡くされている方とお話しする機会があったのですが、独身の40、50くらいの方が3名。
大きいお子さんが3人いて、バツイチという方が1人でした。お話を聞いていつ亡くされたとかは関係なくやはり母親が亡くなるのは辛いことなのだなあと思ったのですが、
私は母を亡くしてから子育てにおいて特にお母さんがいて欲しかった。と何度も思うことがあり、その話もしました。
皆さん、そうだよね。と共感してお話を聞いてくれたのですが、よくよく考えたら旦那さんがいて、子供がいる私は他の方からしたら家族がいるだけ羨ましい。と思われたこともあったのかな。なんて思いました。
難しいですね…
逆に私からすると、40代までお母さんがいてくれて羨ましい。と思う面はあるので、お互い様なのかな。と思うところもあるのですが。
全く同じ境遇ではない場合、お話って難しいですね。
皆様どう思われますか。

A 回答 (1件)

異なるものの中に共通点を見出す / 同じものの中に相違点を見出す



この二つを上手に使い分けると平和ですよ。

今回の場合、皆さんに共通しているのは「母親がいる(またはいた)」ということ。人間なので当たり前のことですが。

その上で、皆さんの見解は「母親が亡くなるなるのはつらい」ということ。
それでまとまったわけで、その他のことはどうでも良いこととなるかと思います。

>よくよく考えたら旦那さんがいて、子供がいる私は他の方からしたら家族がいるだけ羨ましい。と思われたこともあったのかな。なんて思いました。

それはわかりようがありません。邪推でしょう。

共感したとはいえ、その内容そのものは全然別の可能性だってあるのですから。

これは冒頭に書いた「同じものの中に相違点を見出す」になるのですが、基本的に共感の喜びを得たい場合、これはしないほうが平和です。
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この回答へのお礼

なるほどです。たしかに邪推ですね。
一つ思ったのは若い時に亡くしたからかわいそう。ではなくて、いつになっても辛いということ。
なので、私はこの先もうその辛さは経験しなくても良いはずということ。
あと、もしかしたら家族がいても、また自分とは別の悲しさとか虚しさがまたあるんだなあと思ってくれたかもしれないとは思いました。

お礼日時:2022/05/17 09:45

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