アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

教えてください。
システムの会社にとって下記のいずれかの形態であった場合どう違いますでしょうか?

A) ユーザー ⇄ リース会社 ⇄ システム会社
B) ユーザー ⇄ システム会社 ⇄ リース会社(転リース)

B)の場合、システム会社にとって保守運用(故障対応)や金額の回収、所有権等々どのようなメリットがありますでしょうか?

A 回答 (2件)

Aの矢印の意味が良くわかりません。



通常、リース契約は物販において行われるため、Aはリース会社に何を売るのでしょうか。

構築費の役務提供であれば、B(もしくは3社契約)になると思いますが、役務の費用はリース対象外になると思います。

Aがありうるのは、ユーザーが直接リース契約し、そのシステム上にシステム会社が構築・運用する、ということで、Aとシステム会社は直接契約すると思います。

もしくは、「リース会社」と書いてあるのは、実はSIベンダで、SIベンダが物販も行っているケース。IBMやNECなど、SIも物販も行う会社。

・・・・最近、この手の仕事から離れちゃってるので、間違ってたら教えてください。
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エンドユーザーはどちらにしてもリースで使用しているとして、


AもBも所有者はリース会社、Bはリース会社からシステム会社が借りてそれを転貸(転リース)しているだけです。
Aはシステム会社はシステムを売り切り(保守は別途)、Bは転リース料がユーザーから入ります。
保守契約は契約の構成次第なので特に変わりません。
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