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質問させて下さい。

私は親族経営の会社で事務をしています。競合他社がないため、売上は年間1億に近い感じです。しかし、会社に経理に強い人間が居らず、このままで大丈夫なのかと心配なのです。
契約している税理士からは毎月資料をもらいますが、上司は資料が分かりにくい、儲かっているのかわからないと言います。
分かりやすい資料を作るように言われ、私が作っていますが、消費税を支払った月や外注代がかかった月などは赤字になります。その資料を見て上司は儲かってないのかと不安になるようです。しかし、税理士の先生は利益が出ているとおっしゃいます。
やはり、経理に強い人を探すべきでしょうか?

A 回答 (3件)

それが税理士でしょう!



上司って経営者の事だと思いますが、単に経営者が理解してないだけだから経理に強い人を雇っても意味が無いです。
わからないことは税理士に聞けば良いし、税理士から経営者にわかりやすく説明して貰えば良いだけです。
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> やはり、経理に強い人を探すべきでしょうか?



新規で経理に強い事務員を、追加雇用すると言う意味ですかね?
それだと、人件費が発生してコストアップになり、利益が減る方向に向かう可能性が高いです。

従い「上司に経理を勉強してもらう」が、正解じゃないかなぁ。

そもそも財務諸表ってのは、会計学上のルールに則って作成されていますので、「判りやすい/判りにくい」なんてのは、余りないのですよ。
財務諸表を見て、「判る人」と「判らない人」が居るだけです。

また、「儲かってるかどうか?」なんてのは、基本中の基本で、算数レベルですから、新人サラリーマンでも、半年以内に理解できます。
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そうですね。

その方がいいと思います。
今経理では、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の三つのシートを作成します。
この三つかあれば、利益、財産、お金の流れが説明できます。
詳しい方がいいと思います。
蛇足ですが、消費税等は、仮払消費税、仮受消費税の分類されるため、利益には影響ないと思いますが?
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