・2019年から新型コロナは市中感染してた ・しかし2019年に「謎の肺炎死急増」は起きていない ・

・2019年から新型コロナは市中感染してた
・しかし2019年に「謎の肺炎死急増」は起きていない
・2019年に「謎の医療崩壊」は起きていない
・ウイルス感染症は新型コロナ以外にもたくさんある

これを思い出せば、コロナ対策を全てやめても問題ないと理解できるはずですよね？

No.2 回答者： sandaba 回答日時： 2022/05/28 13:12

いいえ。

デタラメすぎてどこから突っ込んでいいのかわかりませんが。はっきりしているのは、2019年末の、患者数がごく少ないうちに適切な対策を取らなかった結果、2020年春には世界中を恐慌に陥れる流行が起きたということです。

No.1 回答者： ありものがたり 回答日時： 2022/05/27 14:29

2019年、日本での新型コロナ感染症は極めて少数でした。

諸外国では、新型コロナ感染症の増加に応じて
謎の肺炎死急増や(謎ではないが)医療崩壊が起きています。
日本で肺炎死急増や壊滅的な医療崩壊が起きなかった理由は
日本では諸外国と違いコロナ対策が奏功していたから
とも考えられます。日本でも、プチ医療崩壊は起きましたが。