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一般の日本人がフォークギターを手にしたのは、昭和何年くらいでしょうか。
ギター

A 回答 (5件)

フォークギターなら昭和42年のGSブームからです。



各地の狂育委員会から『エレキは不良の源』とのお触れ〈お腐れ〉が出たことで、エレキを諦めてフォークを買った人も大勢いました。

その後、新宿駅西口の「フォークゲリラ」に発展したことは、テレビでご承知の事と拝察します。

前述にある "戦後間もなくの頃" はフォークではなく「クラシックギター」でした。 重要なポイントですから間違えないように....(^^♪

クラシックギターは欧州の文化、フォークギターはアメリカの文化。
クラシックとジャズのように、決定的に違うのです♪
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吉田拓郎が基準なら46年。


岡林信康なら43年くらいかな。

加山雄三やGSはエレキだからね。
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昭和40年頃。


「フォークギター」は、和製英語、ヤマハが付けたのが
始まり。FGシリーズが有名。
マーチン、ギブソンなどがドレッドノートなどの大きい
胴に対して小ぶりで、区別するために付けたのでしょう。
アメリカでは、アコースティックギター。
当時、フォークブームというのがあったのです。
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昭和38年~昭和45年辺りと思います。

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「湯の町エレジー」


近江俊郎。

1948年のヒット曲です。
ここからギターが大衆化しました。
フォークの魁です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。すると戦後わずか三年なんですね!

お礼日時:2022/05/27 10:36

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