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離婚について男性から良く聞くのは、「離婚は女性に有利に

できていて男には本当に厳しい」と言うようなことです。

財産を半分とられることを指しているのかな、と思います。



でも、女性の側からしても、慰謝料も多くなく、場合によっては

無しになり、養育費があっても一般のサラリーマンでは

沢山はもらえないでしょうし、老後の心配が大きくなります。

仕事で満足な収入も得るのも今更むずかしく、再婚するには

子供がいれば条件は下がりますし、企業で言えば倒産に

近いと思います。それに愛されなかったので別れを

選択するのでしょうから、精神的に辛いのが一番嫌ですが。。。

大事にしてもらえれば離婚なんてしませんよね?

全部渡して、子供までいて、大事にされないなんて。



私は女性が離婚した時の方が何倍も被害が大きく感じますが

どうですか?一番の被害者は子供だとは思います。

A 回答 (4件)

1番迷惑を受けるのは子供です。

そして男と女どちらが被害が大きいかなんてくだらない話です。一緒にいるべき仲を別つのだからそれぐらいペナルティ受けるのは当然でしょう。

ちょっと調べてみましたが、離婚の理由が性格の不一致とか金銭的、精神的攻撃が高いそうです。特に妻側は金銭問題が1番でつまりは経済的余裕がないということです。

これは社会による変化が顕著に現れていると感じますね。ゆとりのない経済力にゆとり世代の未熟かつ我慢が出来ない精神感情とか…。

男には厳しいと感じるのも結局はそういう経済力から来るものだろうと感じるので諸悪の権化は社会が機能していないからって話に落ち着くかと思います。女性も普通に働けたら何の問題もないのですからね。

まあ母子家庭は税金とか子育て支援とか厚いのに旦那の方は金だけ持っていかれて余裕がなくなるのだから話が上がるのも頷けます。

それにしてもゆとりのない社会経済…今の日本の真の姿なんでしょうかね?
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もう面倒くさいから全員被害者で、かつ夫と妻が加害者で良いのでは。


人間、大人になると自分達で問題解決をしていかなければなりませんし。
ですから、各自最悪の未来を考慮に入れてから進んでいかなければならないです。
離婚もしっかりと想定しておく事でしょう。
その際に子供達にとって最小限の被害に収まる様に想定しておくと良いですよ。
相手を頼りすぎない依存しすぎない甘やかしすぎない、大人ですから。
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離婚の一番の被害者は子供でしょうね。

子供が幸せを感じるときって両親が仲良くして家庭円満であるときでしょう。離婚すれば子供は母親か父親に引き取られますが、特に母親に引き取られると、経済的に困窮するケースが多いそうです。もともと正社員のキャリアウーマンならともかく、専業主婦やパートだと、労働時間を増やしても年収で200万程度です。子供を育てる方は養育費を受け取れるわけですが、実際に養育費を受け取れているのはその1/4もないそうです。

「離婚は女性に有利にできていて男には本当に厳しい」ということはないです。養育費の応分の負担は当然のことですから。「厳しい」と思うのは男性側の勝手な思いです。離婚してから子供を養育する費用を一切負担しないなんて全く身勝手です。

シングルマザーが再婚または同棲し、自分の子供が相手に折檻されて殺される事件が良く報道されます。母親の方はわかっていても生活の苦しさから見て見ぬふりをしているケースもあるでしょうが、とても悲しいことです。
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>一番の被害者は子供だとは思います。


これが正解です。ひっつくのも離れるのも男女双方に責任があるのでどっちが損とか得とかそういう話ではないです。一方子供の方はたまりません。大人の勝手な都合で振り回されて精神的に相当なダメージを受けます。
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