プロが教えるわが家の防犯対策術!

サックスやる上でこの技術だけはできた方がいいって言うのありますか?中二です。今年初めてのコンクールで、うちの学校は音程音色音形などの当たり前のことを当たり前にを意識して部員一同取り組んでいます。卒部した先輩が倍音が出来たら音がもっと安定する?みたいなことを言っていたので倍音などの他に今後こんな技術をみにつけたら良い、というようなものはございませんか?多少難しいものでも大丈夫です。ご意見よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

音程音色音形を当たり前に操れるようになること。


これなくして西洋音楽はない。
西洋音楽の真髄はアンサンブルである。

もし「もうできている」というなら、
プロを凌ぐくらいのレベルになるまで極めること。

他の要素は要らない。
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倍音つうかフラジオだろ?(倍音自体はどんな音にも含まれてる)


練習方法の1つであって、それが絶対ではないよ。
強いて言うなら場慣れ。
大勢の観客の前でステージに立つ事が少ないから、どうしても緊張して本来の実力が出にくい。(youtubeでも、すげぇうまいんだけど、固いのがよくある)
普段からステージのつもりで練習(つもりはつもりで本気にはならないけどw)するとか、実際に観客を入れて練習(客入れるんだから本番だけどね)を繰り返すとか?(ストリートとか)
音楽なんだからさ、楽しくなきゃ。
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サックスだけではないですが、純正律で音を合わせられる耳があるといいです。


音程を気にしているなら、既にやっているでしょうか。
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