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2歳6ヶ月の息子が怒ったり、気に入らないことがあると物を投げたり私を叩いたりします。お菓子をあげる時に「これでおしまいだよ。」『はい』とお約束をしてあげます。食べ終わると『もっとちょうだい』と言うので「もっと食べたいよね。でも、さっきお約束したよね、もうおしまいだよ。」というとスイッチオン。叩く手当たり次第投げる。外出中に『電車、本を読む!』と言うので「いいよ。お家にあるからお家に帰ったら読もう」と言うと持ってるお水のコップを投げる、叩く。とにかく…私から何かを提案したり、これはこうしようね、それはしちゃダメだよ、など注意をするとスイッチが入ります。自分のしたい事が通らない、自分のしたい事と違うことが起こったり始まると投げ・叩き始めます。スイッチが入ると何を言っても『嫌!嫌!』と聞いてません。
目線を合わせものは投げてはいけない事を話してる最中に『嫌!』と私の顔を叩きます。
両手を握って話していると『嫌!』と後ろへひっくり返り床に寝転ぶような形をします。怒鳴ってしまうことも何度かありました。その時はもっとひどくなります。
今までは投げたり叩くのは私にだけでしたが、最近はたまに顔を合わせる主人にもするようになりました。
病院の先生を始め色んな所へ相談をしましたが今はそうゆう時期で問題はないと言われ。。どう対応するべきでしょうか?どう教えてあげたら良いのでしょう?

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。主人が私に怒ったり、私が主人を、ということはありませんが主人は息子に注意する時はいつも結構大きな声を使います。私もびっくりするような声です。私は2回ほど、息子に怒鳴ってしまいました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/06/25 11:35
  • これから主人が大きな声で注意することを辞めてもらえば変化はあるでしょうか?私もカッとなって怒鳴ってしまったことは反省です。私も怒鳴る事はないようにします。他に私達にできることはありますか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/06/25 11:44

A 回答 (5件)

「そういう時期なので問題ない」で正しいです。


反抗期、イヤイヤ期です。
ただし、その時の対応の仕方があります。
物を投げようとしたら手を掴んで投げさせない、叩こうとしたら手を掴んで叩かせない。
これを繰り返します。その時に「叩いたら痛い」「投げたら危ない」「投げたら壊れる」「お店の人に迷惑」と理由を簡単に伝えます。
2歳なので滾々と言って聞かせても分かりません。

〇〇をしたら、止められた、いけないといわれた→してはいけない事だと学ぶ

これを繰り返して理解していきます。
必ずよく見ていて事前に止めること。厳しく起こる必要はありません。

おやつの件は、袋から直接あげていますか?
割れない子ども用の器に入れて渡すようにします。
そうすると一回の量が目で見て分かります。
今のところ、お代わりを貰うことが当たり前になっているようなので、一回分を少なくし、「もっと」といわれたら減らした分を「今日だけだよ」「特別だよ」といって渡すようにします。
本人は余分に貰ったと思って満足しますが、実は適量です。

お母さんが提案する前に「〇〇したいの?」とお子さんのいうことを聞いてあげてください。
「絵本が見たいの?じゃ、鞄の中にあるか探してみようか」
一緒に探してみてください。持ってきていないのでありませんよね。
「じゃあ、早く帰って絵本見ようか」
と否定ではない言葉で次の行動を示してあげると子どもは分かりやすいです。
状況はその都度違いますので知恵を絞って言い方を考えてくださいね。
それでも騒ぎ始めたら、さっと抱えて帰ります。
帰れない時は、別の場所に行くことで気分を変えます。

していいことと悪いことを学ぶ時期です。
親の都合でしていいことと悪いことをその都度変えないよう心掛けることと、否定の言葉は使わない、その時のお子さんの気持ちを言葉にしてあげる。

よかったらお試しください。
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偉そうなこと言っても、私も怒鳴ってましたよ。

ただ、気をつけたのは、叱る側となだめる側を絶対分けたこと。大概私が怒鳴る役になりましたが。で、他方がなぜ怒鳴るまで怒ったかをコンコンと別室で話をする。
息子は発達障害でしたので暴走し始めたら止まりませんでした。そういうときは泣いても家なら放っておきましたね。話からは少し暴走している気もしますがね。治まる前に何を行っても無駄です。
ただ、あなた方が怒鳴ってしまった時に、「してしまった」という感じなら、あなた方にも発達障害の気があるかもしれません。
でも、怒鳴らなきゃいけないときもありますよね。その時は子どもの暴走を上回る気概でないと抑えられません。それだけに後でのフォローが必要なのです。でないと恐怖だけで終わります。だから、自分もビビらせたら勝ちになってしまうのです。
ま、そうやって親も学んでいきますから、落ち込まずに少しずつ少しずつ。
今では母の日父の日に忘れずにビールでも送ってくれる子達に育ってますんで。
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それを学んだんですよ。

この回答への補足あり
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旦那があなたをとか、あなたが旦那をとか、激昂して怒ってませんか?

この回答への補足あり
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ゲンコツ落としてみたらどうです?


私が子供の頃はそうでした。おかげで私は聞き分けの良い子になりましたよ。
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