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プロ野球後半戦はオールスターゲームの後ですか?

A 回答 (4件)

そうですね。



戦後2リーグ制導入からオールスターを挟んで前後半戦と言われてきました。
確かに消化試合数だけで判断すれば、半分程度で前半/後半とするのは妥当な考えでしょう。

日本では梅雨明けが本格的な夏の到来であり、通常7月下旬に相当します。
1年で最も暑い時期に熱い戦いを繰り広げる前に、オールスターと言う「呉越同舟」である同リーグのスター選手たちが相手リーグを負かそうと力を合わせる、言わば一つのお祭りです。

しかし、お互いが協力し合うのはここまでだ、ここを通過してこれからが最も盛り上がる優勝争い・最終盤の戦いに身を投じていく選手たちにはオールスター戦は娯楽でもあり、出ない選手にとってはいい休養になります。

暑さや戦いに対する本番への切替えと言う意味で、便宜的に前半/後半としている訳で、それはそれで理に適っていると思います。
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はい、そうです(^^)

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昔からオールスターゲーム明けが後半戦などとよく言いますが、実際には


オールスター明けは残り3分の1です。
前半後半と半分と考えるのなら143試合中の72試合目からが後半です。

ということはたとえば巨人はすでに昨夜で74試合。
もうすでに後半です。

今年のオールスターは7月26、27日です。
巨人の予定はオールスターまでに後25試合あるので、オールスターの時点で99試合経過していることになります。残りは44試合です。
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勿論ですよ。


オールスター後がペナントの後半戦になります。
今年は、セリーグが団子状態なので、非常に楽しみですよね。
でも、その前に夢の球宴のオールスターも非常に楽しみですが・・・
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