お酒を飲んだ時に皮膚や肌が全く変わらない（赤くならない）人はどうして赤くならないんですか？

お酒を飲んだ時に皮膚や肌が全く変わらない（赤くならない）人はどうして赤くならないんですか？
職場とか学生時代の飲み会でも、たくさんお酒を飲んでも全く顔や体に出ない人が男女問わずそれなりにいたので、気になっていました。

例えば、Youtuberの藤田みりあさんもそうです。

下記添付画像は藤田みりあさんという24歳の女性です。
藤田さんはオクトーバーフェストというビアガーデンで飲んだ様子を動画投稿していました。
藤田さんはお酒を飲む前（1枚目）と、大きいグラスと小さいコップで1杯ずつ、さらにその他にも飲み比べセットで小さいグラスで3杯（合計5杯程度）のビールを飲んでいましたが、飲み終わった後、オクトーバーフェストの会場の外での様子（2枚目）も全く皮膚や肌が全く変わっていない（赤くならない）です。
1枚目（飲酒前の藤田さん）と2枚目（5杯のビールを飲酒した後の藤田さん）の画像を見比べると、藤田さんの皮膚や肌が全く変わっていない（赤くならない）のが分かります。

これはどうしてですか？
お酒を飲んで全く肌の色が変化しない人はお酒に強いからですか？

質問者からの補足コメント

• 藤田さんはビールを飲み終えた後に、お酒に酔ったと仰っていまっしたが、全く赤くなっていないので、見た目は素面です。
  本当に酔っ払っていると思いますか？　それとも酔ったふりをしての発言でしょうか？
  
  
  
  藤田みりあさんがオクトーバーフェストで飲んでいた時の様子を投稿した動画（添付画像出典）
  

    補足日時：2022/06/26 14:48

No.1 ベストアンサー 回答者： satouhiroshi 回答日時： 2022/06/26 14:55

下記のURLの記事で解説しています。

肝臓のアルコールの分解能力が高い人は、赤くならず、アルコールの分解能力が低い人は、赤くなります。
https://epark.jp/medicalook/alcohol-face-red/