
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
多様な性があるのは科学的事実と
して認めるしかありません。
問題は、どう扱うかです。
例えば同性婚です。
婚姻という制度は、子を作ることにより
社会の再生産を図る制度です。
だから、およそ子が出来る可能性が無い
同性婚を認め、
これに相続や税制の特権を与える必要は
無い、と考えます。
また、エイズを世界的伝染病にしたのは
米国の同性愛者達でした。
自然の摂理に反することを、おおっぴらに
やると、自然のしっぺ返しを食らうことが
あります。
同性愛は良いのですが、あくまでも
日陰者であって欲しいです。
それが人類の利益になります。
No.5
- 回答日時:
> 授業の参考としたいため・・・
とありますので、先生というお立場でしょうか。
まず、教育と研究は違います。
多様な性という概念がある事は事実ですが、非常に難しいテーマです。
果たして、そのテーマがその教育の場で取りあげるのに適切な内容でしょうか?大学での医学や薬学、精神分析のテーマであれば適切でしょうが、小中学校で取り上げる内容では在りません。何故ならば、非常に難しい専門的な内容だからです。
教育の基本は、対象となる人の将来にとってプラスとなる情報を提供する事です。従って、年齢にあった情報を提供する事が大切であり、それは本人の将来にとって大切な事となる訳であって、その様な教育を行う事が真の教育者です。従って、真実であるからと言って、何でも教えて良い訳では在りません。
米国には幼少期の障害・問題が、性の多様性と勘違いして、性転換手術を行い人生を棒に振った人が多く居る様です。性とは脳への影響も大きく、特に注意する必要があるテーマなのです。
No.3
- 回答日時:
「多様な性」が存在すること自体は、事実として受け止めざるを得ないでしょうけど。
それに対し、「社会がどこまで対応するか?」じゃないですかね?
最近も、LGBT(Q)の婚姻を認めろ(認めないのは憲法違反)と言う裁判がありましたが。
案の定、裁判所は請求棄却で、要は「司法マターではなく行政マター」と言う判決と言って良いかと思います。
すなわち、性的マイノリティに対し、「社会がどこまで理解を示し、どこまで対応するか?」です。
ただね・・。
極論しますと、男性用と女性用のトイレの間に、LGBT用トイレを作る様な話であって。
そのトイレを作った先は、「LとGのトイレは分けろ!」みたいな話になりかねませんし、痴漢犯罪とかも増えそうなど、何かと問題もあります。
また、性的マイノリティに限らず、どこかまでは社会がマイノリイティに歩み寄るべきだけど、マイノリティ側も社会に歩み寄るべきとも思います。
たとえば上述の「LGBT(Q)の婚姻を認めろ」も、決して「LGBT(Q)の総意」と言う訳ではありません。
あるいは、現行でも養子縁組などの制度があり、「家族」になることは可能です。
個人的にも、LGBT(Q)の婚姻を認めても良いとは思う反面、マイノリティの一部の意見に寄り添って、社会が際限なく変化することが正しいとは思えません。
個の権利を擁護し過ぎると、トイレ問題みたいに対応が大変になるだけではなく、新たな不公平を生じたり、その結果、社会の分断が起こったりします。
職場において、一般家庭の母親とシングルマザーとか、子供の数などで対応を変えたりと、キリがないし。
細かく区別した方が、公平な感じはしつつも、実際には線引きが多いほど、不公平と感じる機会が増えたりします。
No.2
- 回答日時:
性別は雄雌の二通りだけです
それ以外の生殖器官は人間には通常存在していません。
メスとオスは似て非なるもの
同じと勘違いして
己の性を認めたくないという人がいるだけです
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