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いまだにほとんどの日本人はマスク着用してますが、マスク着用=感染予防効果についての論文とかエビデンスってありますか?
自分なりにググっても出てきません。
逆にマスク着用による感染リスクや酸素不足による脳へのダメージとかの論文は見た事あります。
だから私は屋外ではマスク外してますが、屋内ではやむを得ず着用してます(マスク着用を求められる場所もあるので)
職場でもマスク着用を求められます。
正直クソ暑いのにマスクなんかしてられません。
ただマスク着用が有用な論文でもあれば耐えれそうです。
マスク着用の有用性についての論文プリーズ。

A 回答 (7件)

そんな意味のない研究してもしょうがないので、無いと思いますよ。




飛沫感染や空気感染の感染経路は主に目鼻口です。
そのうちの鼻と口をいくら塞いだって、目ががら空きです。
非感染者がマスクだけを付けても、感染予防効果はゼロです。


次に、感染者のマスクです。

http://jrgoicp.umin.ac.jp/rtip/HPM_528_D_N95_use …
マスクはフィットさせなければ意味がありません。
それは医療従事者ですら難しいことです。
つまり、吐き出す方のマスクの効果すら怪しいわけです。
くしゃみの飛沫が直接相手にかからない程度の効果はあるかもしれませんが、エアロゾル感染するコロナには屁の突っ張りにもなりません。



マスクで感染予防するには、少なくともゴーグルとセットで着用する必要がありますが、医療従事者以外で見たことありません。
つまり、医療従事者以外に感染予防効果の研究をする価値はありません。
しかし、マスクに予防効果があるかどうかに関わらず、医療従事者はマスクを含めた防護服に頼るしか無いので、研究結果は役にも立ちません。
つまり、研究する価値のない研究ということです。
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№3回答者です。


お礼のコメントありがとうございます。

冬に大流行して毎年2千万人もの人々が感染していたインフルエンザは、新型コロナの感染予防対策を実施することで、流行がピタッと止まりました。
これは、マスク着用による感染予防の効果が大きいことを証明するとともに、それまでの手洗いの感染予防策が感染のメインルートの予防ではなかったことを証明しています。

事実の根底にある真理をきちんと見るようにしましょう。
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この回答へのお礼

マスクの効果でインフルエンザは流行抑えれたが、新型コロナは抑えれないって矛盾してますよね。
インフルエンザが流行らないのはグローバルな人の移動に制限がかかった事に起因すると思いますけど。
それにイギリスはマスク着用等のコロナ規制を全廃してますが感染再拡大は起きてません。
日本、台湾、韓国は、マスク着用率が高いにも関わらず他の国より感染者数が急増した時期があります。
これらの事実から、マスクの効果に疑問が出てくるのは当然で、マスク着用の有用性の論文はあるのか?と質問した訳です。
下にあげたハーバード大学の論文はマスクの有害性を科学誌ネイチャーで発表してます。
ネイチャーに掲載されるぐらいなので科学的な根拠は十二分ですが、この論文は無視ですか?
感情や感覚だけで生きることも悪くはないかと思いますが、今のような時代こそ、「科学に基づいた生き方」をするべきではないでしょうか。

お礼日時:2022/07/04 20:39

コロナではないが、インフルエンザ。


昨年、流行の恐れがあるとして
インフルエンザワクチンも接種するようにアナウンスがあったが
インフルエンザは流行せず。

これって、マスク着用の効果・・・かな?
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この回答へのお礼

インフルエンザの流行は人のグローバルな往来により持ち込まれるというのが定説です。
コロナで日本人の海外旅行減少、外国人が入ってきてないのだから、インフルエンザが流行らないのは当然といえます。

お礼日時:2022/07/04 09:20

豊橋科学技術大学でもだしていますね。



コロナウイルス飛沫感染に関する研究~マスクの効果と歌唱時のリスク検討~
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.tut.ac.jp/docs/201015kisyakaiken.pdf
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東京大学医科学研究所が2020年10月21日に発表し、その後プレスリリースした「新型コロナウイルスの空気伝搬に対するマスクの防御効果」というのがあります。



https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/pre …

しかし、この内容は工学系の技術者がやる実験内容です。
医学者としては、不織布マスクを通過したウイルスの何パーセントが感染力を有しているのか?という視点が非常に大事ですが、残念ながらこの実験はできないようです。

感染するために重要なのはウイルスの外殻で、これが傷つくと感染力を失いますので、不織布マスクを通過したウイルスの半数は感染力を失っていると推定され、実際のマスクの防御効果はもっと高いはずです。
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この回答へのお礼

米ハーバード大学の最新研究で「人間は、ただ呼吸するだけでウイルスを殺すメカニズムを持つ」論文が発表されてます。
このことからわかるのは「マスク着用は感染症予防に最も悪い行為」だという帰結です。

以下が科学誌ネイチャーに発表した論文です。

[論文] 自然免疫応答の機械的制御 ヒトの肺で明らかになったウイルス感染に対する肺胞チップ
Mechanical control of innate immune responses against viral infection revealed in a human lung alveolus chip

他にもマスク着用による酸欠状態での脳へのダメージとか、子供についてはIQの著しい低下とか『マスク着用の有害性』についての論文は見ましたが、マスク着用の有用性の論文は見つかりません。
いち早くコロナ前に戻したイギリスは現在感染者数はほとんどいません。
マスク着用率の高い日本、韓国、台湾の感染増加率が高かったのは、上の論文で説明つきますよね。

お礼日時:2022/07/04 08:27

情報が古いし、出どころがマスク業界からロビー活動受けてるような政府や自治体では信憑性ゼロですね。


不織布推しも布だと回転率が悪いからとしか思えません。

↑情報が古いという事で、確かにそうですが、マスクの効果があると立証されたので、新しく検証する機関が減ったのでは無いでしょうか?

https://www.pref.nara.jp/secure/241575/0303.pdf

↑もう、効果が有るとほとんどの人が、理解、信じている状態で、検証、研究する機関がありますかね?

高額な費用をかけて・・・・・・・・・・・・・・・
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この回答へのお礼

だから政府や自治体が発表してるから効果が立証されているという解釈が理解できませんが。
先程も言ったように、マスク業界と利害関係があるような機関の発表は信憑性ゼロです。
米ハーバード大学の最新の研究で「人間は、ただ呼吸するだけでウイルスを殺すメカニズムを持つ」論文が発表されてます。
この論文からすると『呼吸を阻害する行為が感染を促進する』事になり「マスク着用は感染症予防に最も悪い行為」だという帰結になります。

https://www.nature.com/articles/s41467-022-29562 …

『マスクの有用性』の論文がないなら、私は最新の科学に基づいた研究結果を信じます。

お礼日時:2022/07/04 07:39

https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/ken …

https://www.tyojyu.or.jp/net/topics/tokushu/covi …

↑論文では無くて、済みませんが。

ネット検索すると、色々な機関でマスク効果実証の報告、統計的に強い確証が報告されています。

不綿毛マスクをしても、0~30%程度?は、ウイルスを含む飛沫が大気中に拡がるのを止めれない為、

日本国内、全員がマスクをしても、100%感染を防ぐことはできない様です。(マスクしても、感染するじゃんとなりますね)

性能、構造が良い不綿毛マスクをしても、100%は防げないので。

キッチン、トイレの換気扇など見れば、分かると思いますが、
小さいホコリでも、換気網に付着しまするのと、似てるかも??

しかも、良いマスクは何十にも繊維が防止している様ですね。
(そこに、ウィルスがたくさん付着します)
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この回答へのお礼

情報が古いし、出どころがマスク業界からロビー活動受けてるような政府や自治体では信憑性ゼロですね。
不織布推しも布だと回転率が悪いからとしか思えません。

お礼日時:2022/07/04 00:34

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