パンダやシマウマやトラはなぜあんな柄なのですか?彼らのいる環境を見ても、とても保護色には見えないんですけど…。どなたか教えてください★

A 回答 (2件)

いくつかの回答をお示しします。



まず、光環境が均質である場合を想定して保護色を考えるべきではない、ということ。森林域では木漏れ日等により光環境は不均質です。しかし、動物の目はよくできたもので、その不均質な光環境の中でも同じ色は同じ色と感じます(目というより脳で補正をかけているわけです)。この機能を逆手にとり、補正が効きにくい様にまだら模様にしているとは考えられます。

説、その2。動物はものを見るときパターンとして認識します。動物と思われる(思われる、がすでにパターン認識ですが)移動する物体があり、その方向に突出した部分があると頭であると認識する、というような。大まかに色分けした動物というのはこのパターン認識を狂わせる働きがあると考えられます。

説、その3。攻撃するにせよ、防御するにせよ、動物が他の動物の次の動きを予測するにおいて、目の動きというのは重要なポイントを占めます。動く前にその方向を見るからです。この目の動きを悟られない様に目の周りが黒くなっている動物が多いと考えられています(地味な色の動物の多い日本の哺乳類でも、タヌキ、アナグマなどはこの例にあたります)。

説、その4。シマウマの縞は熱交換に役立っているという説があります。白い部分と黒い部分で温度差が生じ、空気の対流が生まれるというものです。

さて、どれが一番もっともらしい説でしょう?
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この回答へのお礼

ありがとうございます!こんなに様々な説があるなんて知りませんでした・・・。パンダが目の動きを判別させにくくするためにあんな柄になったのだとしたら、ますますパンダが可愛く思えてきます。でもそうしたら他の部分の黒いところはなぜ・・・って思ってしまいます。やっぱり説2が私としては一番納得させられました★

お礼日時:2005/04/03 17:25

トラの縞模様は茂みなどに身を隠す際に体の輪郭をぼやかす効果があるらしいです。



シマウマの縞模様はライオンなどの肉食動物の目には(ほとんど色はわからずモノクロ状態の為)とても見にくいのです。しかもシマウマは大きな群れで生活しているので、群れが一度に走り出すと、肉食動物の目にはモノクロの状態に縞模様が散乱したような状態になり標的が絞りにくくなってしまうのです。

パンダはわかりましぇん。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!動物の目と人間の目では見え方が違うという基本を忘れていました・・・。白黒でもカモフラージュになるのですね~。すごい目立っちゃうじゃんよ!ってずっと思ってました(笑)

お礼日時:2005/04/03 17:27

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