厚労省が日本の製薬会社の薬を承認したくない理由

塩野義製薬が開発した飲み薬「ゾコーバ」について、
　飲み薬を巡っては、厚労省の薬事・食品衛生審議会薬事分科会が20日、
緊急承認することを見送った。
　ゾコーバは、細胞内に入った新型コロナウイルスの増殖を妨げる働きがあるとされ、軽症・中等症の患者が感染初期に使用することを想定している。

くりかえすが、ゾコーバは体内に入ったウイルスの増殖を妨げる効果がある。
だったら軽傷・中等症の者に投与するのは効果的だ。

エビデンスが足らない？

➡今は感染拡大の緊急時だ。
非常時なのだよ！
だからこそ緊急承認なのだよ。
官僚の頭には平常時と非常時の分別がないようだ。
、
では何故、厚労省は塩野義製薬の飲み薬を緊急承認しないのか？
かんたんにいえば、彼ら官僚はサヨクだから。
官僚はたいてい東京大学卒だが、東京大学に反日サヨク教授、講師がウジャウジャいる。
だから東大を出た者も必然的に「サヨク」に洗脳される。
サヨクだから日本企業に利することをしたくない。
これが官僚による「岩盤規制」だ。
文科省が５０年にわたって獣医学部の新設を認めなかったのと同じ構図だ。

日本はサヨク官僚にガンジガラメにされていることにそろそろ気付くべきではないか？

No.1 ベストアンサー 回答者： 遊撃丸 回答日時： 2022/07/23 17:29

それは、そう思う。

確か大学は、先の大戦時、国に協力して学徒出陣で多大な損失を招いたとして、戦後軍事協力や研究を拒否している今も。そいつらが左巻きなのは、当然で、なんせGHQの思惑もあり、新聞、テレビ、学校には、共産主義者が送られた事実があるなぜアメリカが共産主義者を？と思うが、これがアメリカのやり口。通称、種まき。共産主義者を送り込み、共産主義が拡がるか拡がらないかを見ていく。ただ見ていくだけ。結果は問わない。もし自由主義のままなら奴隷的同盟を組ませて兵器を売り儲ける。共産主義化したら、内乱を起こし武器を売り、儲ける。今のウクライナへのやり口そのもの。小出しにして、戦争を終わらないようにする。