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山口県阿武町はネットカジノで損した4630万円のほとんどを胴元から返してもらったそうです

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質問者：五体投地
質問日時：2022/05/25 09:40
回答数：2件

胴元（どうもと）とは賭博においての用語の一つ。賭博が行われる場合の主催者や、丁半が行われる場合にさいころを振る者や、賭博を行う場所を貸して寺銭を得ている者のこと。

しかし、そんな事は、通常は有り得ない事です。なぜなら、ギャンブルには当然、負けた者が居れば、勝った者も居るわけで、掛け金のほとんどは勝った者に渡り、胴元には手数料しか残っていないからです。

しかし、それでも胴元が掛け金のほとんどを阿武町に返したのは、裏が有るからです。つまり、ネットカジノは日本では違法です。それが現実に行われていたのは、自民党の政治家が間に入って取り持っていたからです。それがバレてしまう事を恐れた自民党が、胴元に金を渡し、胴元から掛け金を返させたからではないでしょうか？

そして自民党が胴元に渡した金は税金です。自民党がそうではないと言うなら、何故、胴元は金を返す事ができたのか、警察に調べさせるべきですよね？