山口県阿武町はネットカジノで損した4630万円のほとんどを胴元から返してもらったそうです

胴元（どうもと）とは賭博においての用語の一つ。 賭博が行われる場合の主催者や、丁半が行われる場合にさいころを振る者や、賭博を行う場所を貸して寺銭を得ている者のこと。

しかし、そんな事は、通常は有り得ない事です。なぜなら、ギャンブルには当然、負けた者が居れば、勝った者も居るわけで、掛け金のほとんどは勝った者に渡り、胴元には手数料しか残っていないからです。

しかし、それでも胴元が掛け金のほとんどを阿武町に返したのは、裏が有るからです。つまり、ネットカジノは日本では違法です。それが現実に行われていたのは、自民党の政治家が間に入って取り持っていたからです。それがバレてしまう事を恐れた自民党が、胴元に金を渡し、胴元から掛け金を返させたからではないでしょうか？

そして自民党が胴元に渡した金は税金です。自民党がそうではないと言うなら、何故、胴元は金を返す事ができたのか、警察に調べさせるべきですよね？

質問者からの補足コメント

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  阿武町は町名を「アブク町」に変えて、カジノを誘致して「ギャンブルの聖地アブク町」で全国的に売り出すべきですね。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/05/25 18:47

No.4 ベストアンサー 回答者： 二回戦敗退 回答日時： 2022/05/25 17:53

謎がいっぱい! "事実は小説より奇なり"を地でいく話……

花田憲彦町長と同町担当の中山修身弁護士の仕組んださる芝居では？
動機？ 田舎の金欠弁護士と、3選ねらう町長の思惑が一致!

弁護士費用が1,000万円、で町長は知名度全国区で3期目当選確実!
猿芝居の主役、田口翔容疑者こそ被害者では？

No.1 回答者： unkotare-oyaji2022 回答日時： 2022/05/25 09:48

山口県は自民党の「金城湯池」だから、今後はここにIRカジノを作れば観光発展に寄与します。

「金城湯池」という言葉、知ってましたか？
胴元は舌足らずなあの人が良いとえも（思）います。

この回答へのお礼

阿武町は町名を「アブク町」に変えて、カジノを誘致して「ギャンブルの聖地アブク町」で全国的に売り出すべきですね。

お礼日時：2022/05/25 16:34