電子書籍の厳選無料作品が豊富!

性表現がそんなになければ、異性愛の作品は何歳から見ても大丈夫なのに対し、同性愛の作品は何歳から見たほうが適切なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 例えばどのような描写をしてしまうとLGBTQ+を美化してしまうのでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/23 13:43

A 回答 (3件)

そういう作品はちゃんとR指定されていますのでそれに従ってください。

    • good
    • 0

わたしは、いわゆるLGBTQ+には偏見が少ない(まったくないという自信はない)ほうだと思います。


友人に、すっごく気っ風のいいお兄ちゃんで体は女性のひともいますし。

ただ、あまりLGBTQ+がブームになるのもどうかと思います。

あれは、生まれつき体と心の性が異なる人を差別なく平等に社会に受け入れるために必要な概念であって、そういう資質のない人にまで推奨するものではないと思います。

子供の場合、憧れや流行からそういう世界に惹かれてしまう可能性が考えられ、少なくとも何歳から見たほうが適切などという発想は不要なような気がします。

例えば、パタリロ!という漫画/アニメ作品があるわけですが、あれは徹底的に男色の世界で統一されています。男女のノーマルな恋を扱うことはごく稀で、あってもしごくあっさりスルーされます。
ああいう作品に対象年歴を適用するのもナンセンスでしょう。

とはいえ、あまりLGBTQ+を称賛、あるいは推奨するコンテンツが出てきてほしくはないというのが本音です。

同調圧力の強い日本でそういうものがブームになってしまうと、ブームに踊らされる青少年が増え、ただでさえ少子化が進むところにさらなる拍車がかかるかもしれません。

物事には、何事もマクロの視点とミクロの視点があります。

ミクロの視点つまり個人にフォーカスすれば、性的志向は自由。子供を産むも産まないも自由です。
しかし、マクロすなわち国家の視点から見ると、LGBTQ+は人口減、将来の労働人口不足など、決して喜ばしいことではありません。極端に言うと一世代で日本人が死に絶えるわけですから。

というわけで、何が適切なのかはわかりませんが、性描写を除けば特に推奨年齢などはなく、ただLGBTQ+を過度に美化、推奨、称賛するような内容のものは避けたほうがいいのではないか、というのが私の結論です。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

13歳

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!