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たしかに、姉の子が染色体異常児で、子を授かることに恐怖心はあった。
それで、妊娠する勇気がなかったことも事実。

でも、いざ病気で子宮を失うと思ったら、やっぱり子供が欲しかったなって思っちゃったんだよね…

「子供、欲しかったな…」
軽々しく言うことじゃないんですかね…
友人に「ねえ、本当に欲しかったの??」なんて逆に聞かれてしまって…

その時初めて知ったんですが、友人のお子さんは、障害児だったんだそうで。
「私はそれでも、もう1人欲しかったわよ」って…
そりゃ、妊娠する以上、障害児かもしれない覚悟は、しなきゃいけないと分かってはいますが、ここまで言われなきゃいけないことですかね…

A 回答 (1件)

障害者関係は発言に注意です。


普段から障害者に偏見をもった発言が無かったかを、再確認したほうがよいですね。

とくに無意識ほど罪は重いですからね。
何の悪気もなく何気なく空気を吸うように当たり前に偏見や差別発言をぷんぷん匂わせていた可能性がありますね。
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