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創価学会は過去戦争に反対し会長が投獄されたと言っていますが、実際は戦争には肯定的であり、天皇の現人神思想に賛同しなかっただけという資料が出て来ました。

つまり、創価学会は嘘をつき続けてきたという事になりますが、その事についてどう思われますか?
自分達が嘘ばかりつく、詐欺団体に所属していても気になりませんか?

「創価学会の信者の方に質問です」の質問画像

A 回答 (3件)

No2です。



>フェイク、陰謀と言われてしまってはしょうが無いですね。

そうなんですよ。そもそもあれだけ偉大な池田氏がどうしてマスコミに登場しないのかというと、マスコミの「嫉妬」だそうです。

世界の要人でも池田氏にあった人はすべて彼を称賛するそうですね。だったら世界の要人がこぞって創価学会に加入しそうなものですが、そんな話も聞いたことがありません。

>結局自分達が損をする事になりそうですが。

今やっていることを正当化することしかないのです。折伏大行進のときにどれだけ社会的に非常識なことをしたのか、どれだけ他宗教に罵詈雑言をあびせたのか、そんな歴史もなかったことにしていますね。

創価学会のかってのバイブルといわれた「折伏教典」にこんな非常識なことが書いてあったといっても「そんなものを学会が発行しているはずがない」なんていう人もいるぐらいです。

認める人も「そんな昔の話を蒸し返しても」という人もいます。だったら「日蓮の御書なんて何年前の話なんだ」と言いたくなります。
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この回答へのお礼

洗脳は恐ろしいですね。

今はそういった事も調べられるので、嘘をつけばすぐわかってしまうのに、本人達は嘘をついてる自覚さえ無いのかも知れませんね。

お礼日時:2022/08/20 21:48

創価学会二世です。

まったく信仰していません。

このような問題に現役の創価学会員がこたえることはまずないですよ。
そもそも、このようなことは「フェイク」「陰謀」で片づけています。

そもそも牧口常三郎氏は、各家庭にくばられた天照大御神の神札を「悪鬼がすんでいる」として焼却するように運動したからです。治安維持法違反といっても戦争反対をとなえて投獄されたわけではありません。

まあ、日蓮の教義として「邪宗教が諸悪の根源」「今の神社や神札、仏閣などは悪鬼が住んでいる」と批判していましたから、日蓮を純粋に信仰するなら当然の行為です。

戦後でも創価学会は、創価学会に信仰を変えた人たちに、これまでの仏壇、仏具、神棚などを焼くように指導していましたからね。

もっとも今のように、「ローマ法王に謁見できた」と喜んでいる人達よりもはるかに「純粋」だったでしょう。
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この回答へのお礼

レスポンス有難うございます。

フェイク、陰謀と言われてしまってはしょうが無いですね。
自分達に都合の悪い事は陰謀で済ましていると、結局自分達が損をする事になりそうですが。

お礼日時:2022/08/20 11:11

日蓮宗なのです


権力との闘争を放棄するはずはありません
一口に戦争と言っても色々あります
今回のロシアの侵略ですら、世界中から非難を受けている訳ではない
中国や一部アフリカの国などは積極的に支援しています
イランだって支援している
質問者さんの主張のように、全てを十羽一絡げで論じるには無理があるのです
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この回答へのお礼

それは、やはり創価学会は戦争には肯定的であったと認めるという事ですね。
問題は戦争に賛成、反対かよりも「事実では無い事を言って信者を騙している」という点です。

創価学会は元より反戦の団体ではなく戦争に意欲的で、回答者様の仰るように、「国家とまでも闘争した」という大変攻撃的な宗教であるという事実を平和の宗教と騙っているのはまるきりの嘘で詐欺ではないでしょうか?

お礼日時:2022/08/20 07:00

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