dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

人は人の事は分からない。

話をしてても、自分が思う自分と、相手が思う自分がある・・・ですか?

A 回答 (4件)

どんなに理を尽くして話しても


受け取る側の、境涯や価値観の違いにより、正しく伝わりません
しかし、同じ方向を向いている
師弟、同志、戦友、親友でれば、容易に伝わります、
    • good
    • 0

そう思います。

    • good
    • 0

本当は自分のことだって良くわかってない人が沢山います。


世界に自分1人だけなら本当の意味での自分を理解できるかもしれませんが、現実の世界には沢山の人がいて自分というものが客観的に評価され、他人がそれを認識する事で人格と言うものが成立しているのだと思います。
本当に自分全てを伝える事なんて本に一冊事細かに書いても他人には伝わらない筈です。

また、子供の頃に大好きだったのもがそうではなくなるように、時間が経てば自分の認識する自分さえ少しづつ変化していくのです。

ですから、本物に親しい人との間でお互いを理解するには定期的な対話が必要なのです。
    • good
    • 0

そうですね。


自分には自分の経験と知識があります。主観。
他人には他人の経験と知識があります。他人の主観。

歳が離れた人だと、話しを合わせるのは難しいです。
知識がない子供でも難しいでしょう。
男女でも話しを合わせるのは難しいです。
生活環境の違う外国人でも難しいです。

だから、人は自分の主観でしか物事を認識していないように思ってしまいますが、共通の主観もあるのです。
人は言葉を話して相手に伝えることができるので、数学や物理を勉強した人などは共通の主観が持てます。
誰がしても、答えが同じになります。
他にも、文字や音や匂いや味や感情などでも伝えることが出来ます。
共同主観(客観)と言ってもいいでしょう。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!